わたしは最近に思うことがあります。
それは大体が水と川のことや星のこと。
https://m.youtube.com/watch?v=qJhRtXq30Wk
難しいことは何のことかわかりませんが
地上には星が
が広がってるように思う。
そのように思えるのは少ないし、
いのちは息というものは呼吸だから。不思議だ吐息の道を探るだろう。
わたしは死んだも当然だが、しかし語りかけてくる。
あなたはいつにいたの。
聞いても答えは返ってこない当然だ。
すべて共鳴しあうようものに聞いてはならない。
向こうは皆知っていて、こちらはそれを知らないのだから。
地上をみたものは幸い。キミはカミの子と呼ばれるだろう。
何故ならば彼ほど苦しんだものはなく君はその子供だからだ
ある日
それは赤熱のあちい日だってか、
そるともとても寒い日だったかはわからない
わたしにもしも奇跡を一つ叶えられるなばそういう事だ
負けてもよいがその代償は欲しい
星への道のりには
それは随分と価値があるのでな
その手を隠すものと
その手を自ら差し出すものが現れる
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