mixiユーザー(id:2279985)
2019年11月29日19:35
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仮面ライダーゼロワン 第12話
『アノ名探偵がやってきた』
脚本：三条 陸
監督：柴��貴行
シャイニングホッパーかっこいいけど、会社ヤバい…
番組詳細
第12話「アノ名探偵がやってきた」
俳優・大和田伸也銃撃事件の捜査に余念がない警察は、飛電インテリジェンス社長室のラボを立ち入り捜査することになった。
ラボでは新たなプログライズキーを製作中で、警察といえどもラボに入れるわけにはいかない。
刑事たちを前に激しく動揺する或人は窮地に追い込まれる。
そんな或人らの前にワズと名乗る探偵型ヒューマギアが現れて…!?
前回、前々回において2話で1話完結の流れになっていた。
ヒューマギアに世代がある
うむ？そうだったのか、設定があったのかね
新世代に対しての旧世代であるが、旧の方が改竄には強かったりするのかな。
探偵ヒューマギア、ワズはプロトタイプであった。
そのモチーフは『人造人間キカイダー』の服部半平であるようだった、あれ？キカイダーならぬゼロワン繋がり？
深刻な反抗期、もう暗殺さん
暗殺さんになっちゃった
暗殺さん学び過ぎて離反
鳥だけに巣立ちの時…ぷっ
暗殺ちゃんはお祭りキャラだから普段のリアクションが変だったんだね。
暗殺ちゃんじゃなくお祭りちゃんだったとは、祭りだゼーット！
暗殺ちゃんの前職はお祭りちゃん、暗殺ちゃんは5体
探偵やるじゃん！
同じ顔が沢山あるって設定だと 役者の手配が楽でいいな
復活の回数も伏線だったのかw
探偵兄ワズの発言、そしてその危惧は何か？
マンモスの方が良いって言ったのが不穏であった。
パワーが強すぎて制御しきれないとか、何が起こるんだろう…新フォーム初登場、このまま一気にと観ていたら次回へ、よくあるケースだな。
（続く）
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