緑色のインクが終ってしまった。買うのはたいへん面倒なので当面緑色は無しで行く。 読書は「眠狂四朗独歩行」を読了。「眠狂四朗殺法帖」に入った。
こんな遅い時間ではあるが明日出掛ける予定があるので日記書いちゃう。 読書はダシール・ハメットをお休みして眠狂四郎読んでいる。「無頼控」全6巻(新潮文庫)を読み終え「独歩行(上巻)」(集英社文庫)に入ったところ。益々淫靡で面白い(笑)。
一応全文字埋まりました。繰り返しますが、より面白いものが出来ましたらどしどしご投稿くださいませ。より笑えるもの唸らされるものに絞り込みたいと思います。複数あるものは好きな方をご投票ください。厳正なる(?)審査を経て選出したいと思っております
ダシール・ハメット「デイン家の呪い」「マルタの鷹」を読了したので感想を。 「デイン家の呪い」は主人公であり語り手でもあるコンチネンタル・オプが「血の収穫(赤い収穫)」のオプと同一人物であるはずなのに性格が変わってしまったかのように感じられる。それほど
ここまで埋まりました!あと一息です。既に記入があっても良いのが出来たら記入してね!(決戦投票します)(笑)い 犬も歩けば猫も歩く byN&Wろ 論より兆候は 鼻寄り談合に 肉まみれっ子夜に便所(はばかり)ほ 墓穴に入らずんば墓児を得ず byN&Wへ 下手の横突き
昨日は気分が悪くて病院に行けなかった。明日から雨というので今日は必ず行かなくては…。 それでも本は読んだ。ハメット「血の収穫」を読了。爽快感と虚しさと半分づつ。でも傑作である。 今日から第2作「デイン家の呪い」に取り掛
まだ入手していないハメットの長篇影なき男ハヤカワミステリ文庫小鷹信光訳要旨(「BOOK」データベースより)ニック・チャールズね、といってもぐり酒場のカウンターに近寄ってきたのは、昔なじみの若い娘だった。母と離婚してそれきりになっている発明家の父
「血の収穫」「ガラスの鍵」が届いた。これから手製のブックカバーを着けて読み始める。 既に買ってあったダシール・ハメットの長篇はデイン家の呪い 「新訳版」小鷹信光訳ハヤカワミステリ文庫内容紹介(「BOOK」データベースより)コンチネンタル探偵社の調査員