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日記一覧

絵日記2018/8/31(金)鰹
2018年08月31日20:26

 「夏なんだから鰹の刺身あるいは鰹のたたきが食べたい」と鰹大好きな私は熱望してしまうのだが、今年ほとんど鰹を喰っていないのだ。何故だろう?考えた。 1.今年は鰹が不漁で品薄だった→そんなニュースは報道されていない→X 2.私が買いそびれていただけ

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 洗濯物が溜まっている否溜めている。なかでも大物のシーツが2枚、タオルケットが3枚(シーツがもう1枚あるんだけど黄変が酷いので棄てることにした)。長く置き過ぎたのだ。ウチの洗濯機は小さい、パワーもない、お湯の蛇口もない。家庭内での洗濯の限界で

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 昨日は宅配便の二重トラブルで午後丸つぶれ、気が滅入る。今日の午後は睡魔に襲われ自滅。買い物に行けない(泣)。

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絵だけの日記2018/8/27(月)
2018年08月27日21:54

 買い物に行きたいのだが何せ暑い。昨日今日とメゲた。明日は若干涼しいようである。どうだろうか?期待はしないけど。

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 昨日は通院だった。頸を寝違えて酷い頭痛だった。それに台風が近いからか腰痛もしんどい。悲惨な一日だった。 今日は一日寝ていた。

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絵だけの日記2018/8/24(金)
2018年08月24日19:51

 今日もドローイングだけです。

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絵だけの日記2018/8/23(木)
2018年08月23日21:11

 今日はほんとにドローイングだけです。

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331猛暑炎暑酷暑何もする気がない不貞寝332Tシャツ脱いで汗と老眼鏡でこんがらがる333今までが暑過ぎたのだ今日が寒い立秋334暑さ寒さが沁々身体(からだ)にひびく歳となり335いくら待っても夕立ちは来ない暑い儘336俄か雨たった2℃(ど)差のありがたさ337家

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絵だけの日記2018/8/20(月)
2018年08月20日22:30

おまけ画像新潮文庫「眠狂四郎無頼控一」集英社文庫「眠狂四郎独歩行上」*私個人的には新潮文庫のカバーが好みなんである。

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今日の一句ちょっとした拍子の深爪秋を想う

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 「木枯し紋次郎」の次に読む「眠狂四郎」をまとめ買いした。既に絶版していた分は中古本で購入したので残り12点である。眠狂四郎 全小説長編  眠狂四郎無頼控(全六巻)新潮文庫 ※第六巻は元は「眠狂四郎無頼控 続三十話」で独立した作品。眠狂四郎独歩行(上

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今日の一句時雨(しぐれ)るたった2度差のありがたさ(今日は夕立ちはありませんでしたが「文学上の暗黙の諒解」ということで)(笑)

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絵だけの日記2018/8/14(火)
2018年08月14日20:59

 今日はほんとにドローイングだけです。

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今日の一句Tシャツ脱いで汗と老眼鏡がこんがらがる

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今日の一句いくら待っても夕立ちは来ない暑いまま

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 今日は持続力が足りなかった(嘆)。寒くなったりまた暑くなったりかなりメゲる。

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 急に涼しくなった。というより寒い。

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 暑中のあいだ避暑に行っていた(本当は木の根本や草の蔭でジッとしているらしい)ヤモリが帰って来ました。(昨日からですが)ヤモさんJr.(牡の成獣)、今日は牝の成獣がほんの一時間ほどですが私の部屋の窓に姿を現しました。 残念なことに電灯のLED化を進めて

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昨日の続き この眠狂四郎シリーズはちょうど21世紀になった辺りで(新潮文庫で)次々と改版されて活字が大きくなりカバーデザインも一新された。 なんと残念なことにそれで絶版になってしまった巻が6巻(上下巻なので三話)あるんである(注)。(残りというか多数

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今日の一冊眠狂四郎殺法帖新潮文庫>説明佐渡の金銀山の不正を探るために西丸老中・水野越前守の送り込んだ隠密が、次々に姿を消した。真相究明を依頼された眠狂四郎の前に立ちはだかる刺客たち――少林寺拳法の達人・陳孫の助けを借り、刺客をかわしながら狂

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小暑321みんみん蝉が夜も鳴く生態系大丈夫なのか322前線が蝸牛梅雨明けてから大洪水323まわり道近道抜け道黙り込む道324妬み嫉みは紙一重君は僕に恋してる325夏至過ぎて時告ぐる鶏(とり)も最早往ぬ326暑過ぎて脳が働かなくなる夏327幼き夏に憧れし日射病今は

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今日の一句今日も何も出来なかった蜩の鳴く (再録)

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 ヴィラ=ロボスの弦楽四重奏をずっと繰り返し聴いていたのだが、さすがに飽きたので思い切り毛色の違うものをと思って英国はウォルトンのヴァイオリンとヴィオラ協奏曲を聴いている。>内容紹介銘器“ドルフィン”と共に…。ウォルトン生誕100周年を祝して、

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