今日は私達のグループ「川へのドア」展初日。5時からオープニングパーティもあります。 私の絵日記で発表したカードワークスも大々的に展示しました。実物と微妙な色の違いがありますので、お時間取れたら見に来てください。 ところが今日は台風関東直撃
昨日、なんとか無事に搬入・展示作業も終わりかなり気持ちは落ち着きましたが…絵はどうでしょう? ペン画はコンポジションです。
今日はMazoさんも参加しているグループ展「川へのドア」の搬入日。午後6時からですが、ナーバスになって慌ただしい制作となってしまいました。 ペン画はまた「架空の風景」です。
昨日の日記、素っ気なくて申し訳ない。しかし気分の起伏が大きいのは持病のせいでありまして、本人悪気は全くありません!本当に駄目な時は短い文章を書くのさえ辛くて出来ないのです。 さて最近ではハッチングのインクを水で溶くというより、インク原液を
ちょっと息切れしています。もうひと月経ったですよね…。そんなことも分からなくなってます。 ときに新しい携帯って疲れますねえ。操作が異なったり、アドレス帖以外のデータを手作業で移したり。丸一週間かかっても、まだまだ終わらない。アドレス帖もあ
実は来週8/31月〜9/5土、私の所属するグループ「川へのドア」展が、京橋ギャラリーKで開催されるのであります。搬入展示作業は29土曜日と迫って来ました。 M.Mazoさんも会員です。日記で見る通り作品作る時間が無く焦っておられる様です。 私は当初「新
こうやって毎日日記を書いていると文才が無く、話題も無いことに気付かされ愕然としてしまいます。 ペン画は地平線と穴と樹、この組み合わせに何の意味があるのでしょうか?
ちっとも写真が上手くなりません。 観る方の想像力で補正していただくしかないですね。 ペン画はまたもや地平線です。
あやあ、ますます写真がいいかげんになって来ました。 ご覧になる方は自分の首を傾けてくださいませ。 98年のペン画はやっぱり地平線と円です。
またまた同じ様な絵を描いてしまいました。まあ、セザンヌも一生サン=ヴィクトワール山描いてるんだから、いいとしましょう。ペン画は珍しく「地平線」がありません。
新機種になって二日目。まだまだ操作が分からないし、手ぶれがひどいし。新しいカメラの意味無いじゃん状態です。ペン画もパターンから外れたものを、探してるんですが…。
初めて新しい機種での日記です。つうことは新しいカメラという訳で、まるで勝手が違い高画質なのに恐ろしく下手。すごく動揺してるのでペン画の歴史はお休みします。ごめんなさい。
ちょっと最近色が濃いのは、ブロッティングの時にインク原液を直接使っているからですが、ハッチングのインクを溶かしているだけでは、「強い色」が出ない場合があり、その対応策だったのが面白くなってしまったのです。「強い色」という表現も巧く言えていな
昨日お話ししましたように、弁解はしません。ま、見て頂いてコメントを待ちます。ペン画は地平線のヴァリエーションです。
う〜ん、前にも書きましたが、マーク・ロスコのミニチュアみたいのが出来てしまう、とか、シュルレアリスムだとか、偶然性だとか…。そういう弁解をせずに、とにかく作品を発表し続けることで、「意味は後から付いてくる」でやるしかないと思う様になり、作品
またまた茫洋(茫漠?)とした絵になってしまいました。自分ではもう判断できません。目にしたどなたかの感想を待ちたい、と思います。ペン画もワンパターンです。
また午前中のUPです。(言い訳ですが)ちゅうことは昨晩不眠で、明け方描いてたモノです。 昨日も言いました様に、本人が茫洋としてるんで、コメントできません。 皆様で「意味」を付けてやってくださると、ありがたいです。´98年のペン画もおんなじ様にワン
どうもすみませんねぇ。最近午前中のUPが多いのは、夜眠れずに、まあいいや起きちゃって絵描こう。 という訳で気分は絵と同様「茫漠」なので、気の効いたコメントは無理ざます。もう観ていただける方の感想を待つばかりでございます。ペン画はまだ「地平線」
今日の作品も「茫洋」としてますねえ。色の問題で言うと補色の赤と緑の間に、何か自分の知らない不思議な色があるのでは?と考えて描いたのですが、どうでしょうか。ペン画はまだまだ地平線の世界が続きます。
え〜、8/11本日の作品も茫漠として作家たる私を呆然とさせるばかりです。何か感じるものがあったら是非コメントをお願いします。お休み中最後8/8の作品もご覧ください。やはり茫漠としてますが、色が気に入っています。
休み中の作品8/5、8/6、8/7、です。前にも言いましたが、私の絵なのに私にはコントロール出来ない、勝手に絵が生成して行く感じです。まあ半分偶然性なんて言ってたバチが当たったのかも知れませんが…。一生懸命考え計画を練ってどんな効果を狙うか、なんて
それではお休み中の作品8/3、8/4をお見せします。3日の作品はほのぼのとした出来ですが、4日の作品はこれでは怪獣かお化けです。描いた本人が戸惑ってしまいます。じっくりご覧になってください。どこかに「人の顔」や「獣の姿」が有るかもしれません。
ではまず本日の作品。何か暗くて漠然としていて、作者は少し恐怖を感じる、と言ったら言い過ぎでしょうか。これは抽象画ですが、やはり同時にシュルレアリスム絵画です。十一年前のペン画を添えてみます。
「抽象」だった筈なのに「人の顔」や「動物の姿」が見えてきたり、一回そういう事が有ると、どんどん不気味に見えて来ます〜。元々シュルレアリスムとして描かれていたカード達が反乱を起こしているのかもしれません。8月1日と2日の作品です。