今日はなにやら暑く頭がぼーっとして、絵を描いていても眠くて眠くてしかたがない。　睡魔に敗けて描きかけのまま、ベッドに倒れ込み数時間？眠る。　夕方涼しくなってから絵を完成させた。　夜TVのニュースで日本全国謂わば夏がひと月早くやって来

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　今夜は通院の帰りＭ遊園駅前のベンチで缶ビ〜ル(贋)してます。　ちょっと買い物もしました。　100円ショップで(108円だけどネ)キーホルダー･ライト(かなり明るい)と替えボタン電池。　BOOKOFFで５百円DVDウッディ･アレンの唯一のＳＦ映画「スリーパ

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　今日は早く絵が仕上がった。午後ゆっくりと読書する。　以前にも記したが　ハヤカワ文庫SF　フィリップ･Ｋ･ディック　山形浩生訳「ヴァリス〔新訳版〕」　である。　ここら辺は『ディック：コミュ』の各トピに詳しいので、ここでは略します。（mixi内検索し

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　日本代表vsキプロス代表　の試合TV放送、後半だけ観た(観れた)。今日だと忘れていたのだ。　後半だけでも観れたのは幸運だった(のかな？)。　しかしワールドカップ本番は地球の裏側ブラジル、試合開始は日本時間で早朝らしい。こりゃ駄目だ。私ゃ白川夜船。

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　今夜はノンアルコールで「天空の城ラピュタ」Blu-ray(新着)を観ています。　只今01:19まで(タイガーモスが雲の下にゴリアテを発見、砲撃を逃れ雲の中へ入りパズーとシータの乗る見張り台･凧のワイヤーを伸ばす…)でストップ。これからイイところなんですが

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　1961年のヨーロッパ･ツアーのコペンハーゲン･ライブのCDの事を書いていたら、間違えて全文消してしまった。　再び書く気にならん〜。　ずびばぜん…。

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　1970年　英米合作　監督･製作･脚本ジェームズ･クラヴェル　主演オマー･シャリフ　　　マイケル･ケイン「最後の谷」　DVDを観た。　とにかく物凄く真面目でお硬い歴史ドラマ。　あらすじは『映画.com』からのコピペです。すみません。　30年戦争末期､外敵か

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　今日は絵を乾かす時間を使って　映画DVD「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」　の二回目を観た。　アルコールも入ってなければ寝不足でもない万全のコンディションで臨んだ。　ストーリーは大真面目。人間に『脳』を操作され『自ら望んだ訳ではないのに』『知能

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　2011年　20世紀フォックス映画　ルバート･ワイアット監督「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」　(新着)DVDを観た。　「猿の惑星」三夜目ということで、観たことは観たのだが、眠くて眠くて半覚半睡状態だったので公正な『評価』は出来ませ〜ん(笑)。　ストーリ

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　ティム･バートン監督「Planet of the Apes 猿の惑星」　2001年 　DVDを観た。　本当は注文しておいた「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」　DVDが今日届かなかったので、まあ『仕方無く』観たのであるが、意外と面白かったんである。　購入時に一回観て「ちっと

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　1968年　20世紀フォックス　監督フランクリン･J･シャフナー　製作アーサー･P･ジェイコブス　脚色ロッド･サーリング　　　マイケル･ウィルソン　原作ピエール･ブール　音楽ジェリー･ゴールドスミス　撮影監督レオン･シャムロイ　メイクアップ ジョン･チェン

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　ヤフオク!で落札しました。マイケル･ケイン、オマー･シャリフ主演の一大歴史絵巻！「最後の谷」DVD　ところが映画に関する情報が余りに少ない。↑ホントに正しいのか？傑作なのか駄作なのか？面白いのか詰まらないのか？　Amazonのレヴューもなに言ってんだ

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　2004年製作　原作:士郎正宗　脚本･監督:押井守　音楽:川井憲次「イノセンス」　BDを観た。　内容は何回も観たものなので割愛(最初に買ったDVDの内の一枚です)しちゃいます(笑)。　どうも最近、DVDで持っているのに『画質が物足りない』などと理由を付けてBD

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　NHK土曜ドラマレイモンド･チャンドラー原作　渡辺あや脚本　浅野忠信主演「ロング･グッドバイ」　最終話を観た。　うーん、はっきり言ってしまうと面白くなかった。説明的に過ぎる。　くだくだと原田保と上井戸亜以子の十年前とかを(なにやら思い入れ一杯に

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　昔話です。きっとつまらない話なんでスルーしちゃってください。　30代のはじめ、仕事も行き詰まりストレスを溜め込んでいました。　久しぶりにバンドの仲間と飲む機会があり私はしこたま酔ってしまいました。とにかく“世の中は全てインチキだ！”と腹を立

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　ふとした疑問が湧き、ＳＦ映画「ブレードランナー」『インターナショナル劇場版』　BDを観た。　途中で『ファイナルカット版二枚組エディション』DVDの特典映像「デンジャラス･デイズ：メイキング･オブ･ブレードランナー」を拾い見する。　“疑問”っていう

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　絵を描きながら読書しながら、約１ヶ月かけてアース･ウィンド＆ファイアーを１枚目『デビュー』から最新作『フォーエバー』まで　21枚、全部（ライヴアルバム・ベストアルバムを除く）　繰返し聴いた。　BGMとしてではあるが、いささか疲れた。飽きました。

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　今日は　東宝映画　モンキー･パンチ原作　宮崎駿脚本･絵コンテ･監督　大野雄二音楽「ルパン三世 カリオストロの城」DVDを観た。　うーん、何回観ても面白い。　台詞もストーリーも画面もほぼ全部頭ん中に入っているのだが、観る度に再び面白いのは何故だろ

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　ダメら、調子悪い。なんもする気起きん。　と思っていたら夜から雨になった。　トイレに行ったら洋式便器の水溜まりを何やら小さなものが必死に泳いでいる。　ヤモリだった。便器の壁を登れずに水の中で溺れかけていたのだ。網戸とガラス戸の隙間から入って

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　本日夕刻　楽天ブックスからクロネコメール便速達で(二日遅れではありますが)　ハヤカワ文庫SFフィリップ･Ｋ･ディック「ヴァリス〔新訳版〕」が届きました。　やっと着いたか〜と封を切るとあれ？何か本が変だな、なんと文庫本が『波打って』いる！ページを

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　NHK土曜ドラマ(夜９時)「ロング･グッドバイ」視ました。　今週でもう四回目、ロジャー･ウェイド(上井戸譲治)も死ぬし、いよいよ事件も大詰め。　最初はバカにしていたのに今ではかなり入れ込んでます(笑)。　これから司城志朗の小説版「ロング･グッドバイ〔

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　ＳＦマガジン　2000年６月号「フィリップ･Ｋ･ディック特集」〈本邦初訳連作短篇〉「待機員」「ラグランド･パークをどうする？」　大森望訳〈(翻訳)エッセイ〉「量と質―フィリップ･Ｋ･ディックの短篇」　ロバート･シルヴァーバーグ「電気羊飼いフィリップ･

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　一回目読了、　「３冊の『ロング･グッドバイ』を読む―レイモンド･チャンドラー、清水俊二、村上春樹―」。　実際にチャンドラーの原著･清水訳･村上訳(と辞書)を机に並べて読むのはたいへんでとても無理だろうが、この本を読む事で疑似体験出来た。(のかな

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　TVを点けたらNHK「新日本風土記『涙と希望と　三陸鉄道　出発進行』」という番組をやっていて、ぼろぼろに貰い泣きしてしまった。　晩飯未だなんだけど、脱力してちからが入らない。ふにゃあ〜(笑)。　最近すごく涙脆いんである。歳だなあ(哀)。

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　松原元信著　(株)ソリック　2010年刊「３冊の『ロング･グッドバイ』を読む―レイモンド･チャンドラー、清水俊二、村上春樹―」を読む。　面白い面白い！　NHKTV土曜ドラマ「ロング･グッドバイ」放映がきっかけで購入したのだが、こんなに面白いのならもっと

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　故有って終バス後のバスターミナルのベンチで缶ビ〜ル(贋)しながらアップしています。　明日我が庵「芽花野(メゲノ)」にて『抒イギ会』が開催されるのですが（『抒イギ会』とは、古くからの付き合いであるヤモメのオジサン四人が集まり「抒情溢れるイギリス

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　「CUBE」のヴィンチェンゾ･ナタリ監督映画「カンパニーマン」(アメリカ)2001年「ナッシング」(カナダ･日本)2003年DVDを観た。　どちらもストーリーを述べるとネタバラシになっちゃうので多くを語れないので、短評です。すいません(笑)。「カンパニーマン」

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