突然だがペン画(万年筆画)を始めた。実は何年も使わないでインクの乾いてしまった万年筆を順に「ぬるま湯洗い」で再生していたのである。 万年筆の再生は一昼夜掛かる。芯部に固まったインクをぬるま湯→水の中で溶かす。2〜3時間おきに湯を換える。私の場合
牛乳が今朝終わった。果物ジュースも無い。煙草も最後の一箱を開けた。これは買い出しに行くしかない。 午後4時半過ぎ陽は落ちた。謂わば必死の思いで出発する(笑)。目指すは先月から今月リニューアルしたマルエツである。到着後とりあえず手巻きおにぎり
昨夜早くに就寝したのだがトイレに何回も起きてしまい熟睡出来なかった。足先が冷えてなかなか温まらず寝付けなかったのだ。どうやら今夜も冷え込むらしい。ひょっとすると零下になりそうである。布団を一枚増やすか悩むところである。(面倒なんである)(笑)
今日もノンアルコール、アイスコーヒー(インスタント)飲んで過ごす。寒いのにね…(笑)。 「太陽の牙ダグラム」は2話だけ観た。やはり35年前のテレビアニメである。作画がね〜。今の目で見るとちょっとつらいものが在る。背景や動画が物足りないですね。コン
今日はノンアルコール、水飲んで過ごす(笑)。 地球連邦政府・資本の圧政・搾取に苦しむ植民星デロイアの独立ゲリラの戦いを描く「太陽の牙ダグラム」も全体の1/3を過ぎた。ついつい観てしまうのだが「体制vs反体制」という構図は実はたいへん頭が痛いのだった。
色鉛筆画は未だ新境地に至らない。などとは言うもののそんなに簡単ではないだろうが。 その後ビンの底に残っていたジム・ビームをちびちび飲みながら「太陽の牙ダグラムDVD-BOXII」を観る。>内容(「キネマ旬報社」データベースより)『銀河漂流バイファム』
「再開」などと言いながら三日も日記を休んでしまった。理由はあるのだが言い訳になるので書かないけど(笑)。
「絵日記」を再開した。画材は「代わり映えしない」色鉛筆(36色)ですけど(笑)。 クリスマスが来るので自分へのご褒美として(?)テレビアニメ「太陽の牙ダグラム」のDVD-BOXを買った。今日BOX.Iが届いたので早速ビール(今日は本物)(笑)しながら見た。しかしなんか
12月だというのに玄関前に蜘蛛が巣を張っている。玄関灯を囲むように大小合わせて8匹の女郎蜘蛛。 当然冬なんだから獲物も無い。体内時計が狂っているとしか考えられない。さっさと軒の隅っこで丸くなって冬ごもりでもして欲しい。 巣を壊すと(翌日には)
1997年11月、形象が再び(3度?)現れる。シュルレアリスムなのか抽象か? 日付が入るようになった。
思い出しました。当時「螺旋」に興味があったんです。「拡散」しつつ「収斂」する螺旋。その「日本的」「古代的」アイテムとしての「勾玉」が念頭にあったのだ。
筒井康隆のミステリー(推理小説)は今までのところ(私の知る限り)3冊ある(ミステリー的SFは省いてであるが)。・富豪刑事(短篇集)・フェミニズム殺人事件(長篇)・ロートレック荘事件(長篇) 各作品については評論批評カスタマーレビュー乱れ飛んでいるので
実は3日前「寝違え」をしてしまった。頸の後ろ左側の筋肉だか腱だかが強張ってしまい首が動かせなくなった。ちょっとでも動かすと左肩から脳まで激痛が走る。揉んでも擦っても効き目がない。冗談みたいだけどホントに首が回らないのだから仕様がないのだ(笑)
「時をかける少女」読了。さわやかな(つまり物足りない)ジュヴナイルであった。 次に筒井康隆初期短篇集「東海道戦争(改版)」中公文庫(初版はハヤカワSFシリーズ、中学生の頃に初めて読み驚愕するつうか笑い転げる。その後中公文庫版を高校時代に再読)に取り
「エディプスの恋人」七瀬三部作 筒井康隆 を読了。最後の七瀬がノリオとテレパシーで交信するも仲間たちとの再会を断念し号泣するシーンで思わず涙してしまう。こういう場合を「号泣」というのだ、馬鹿者どもめ。(オジサンは日頃からマスコミが「嗚咽」程度を「号
昭和53年の文庫版初刷で読み(それを親友にあげてしまったため)再び買った昭和54年の第三刷で読み、全集で3回目を読み、この度が(少なくとも)4回目となるのだが、何回読んでもこの物語終決は心乱される。 思いがけず火田七瀬は三作目「エディプスの恋人」で
ついに「水平線のコンポジション(平面構成)」になってしまった。20年後に色鉛筆で同じ事をやるとは思いもしなかったのだが。風景画にも見える。
買い出しの拠点にしていたマルエツK生店が先月より随時「リニューアル」している。ドムドムハンバーガーが閉店したりと変化は大きい。 1階生活用品DIY文具ペット園芸薬品の売り場は(100円ショップの)ダイソーと(ドラッグストアの)HACに姿を変えた。便利に
安部公房再読を中断して筒井康隆を再読している。 お気に入りの「七瀬シリーズ」に取り掛かった。>内容紹介幸か不幸か生まれながらのテレパシーをもって、目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛いお手伝いさんの七瀬――彼女は転々として移り住む八軒
ユング派に依ると「世界(宇宙)」または「人間(人格)」を象徴するという「円」「球」は増殖した後に消滅。 地平線だけが残った。どんな"意味"が在るのか?
寒い時は生姜とニンニク!(笑) 絵日記ダイジェストは1997年に入りました。
失敗した。先日買い出ししたおりバーボンが欲しくてジム・ビームの隣にあったジム・ビーム アップル味を「林檎の香りか、面白いかも」と買ってしまったんである。 これが飲んでみたら大笑い、「林檎の香り」どころか味まで「アップル味」なのだ。何しろ甘いし合う
今日は楽しみにしていた飲み会「抒イギ会」を腰痛のため欠席してしまった。 昼12時に本●木OKストアで食料・肴を買い物しながら集合。M.Mazoさんの車で業務スーパーへ行き酒類を買ってM.Mazoさんのお宅(会場)へ。2階には120インチのワイドスクリーンと高性能