今日は晴れた。散歩に出た。スーパーで軽く買い物をするつもりが買い出しモードに入ってしまい両手いっぱいの荷物となる。結局帰りはタクシー。トホホ(泣)。疲れまひた。

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　｢高中正義ゴールデン☆ベストEMI YEARS｣つまり私の呼ぶところの赤盤！が届いた♪なははは(笑)

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　今日も午後から曇ってしまった。　｢帝王の殻｣神林長平ハヤカワ文庫JAを読み始めた。>火星ではひとりが一個、銀色のボール状のパーソナル人工脳PABを持っている。PABは、子供が誕生したその日から経験データを蓄積し、巨大企業・秋沙能研所有の都市部を覆う

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　今日正午頃、楽天ブックスに注文しておいた｢高中正義ゴールデン☆ベスト(青盤)｣がメール便(ゆうポスパケット)で届いた。一昨日の日記に書いた｢TVCMのあの曲｣つまり｢ブルー･ラグーン｣が入っているベスト･アルバム。｢試聴｣で当該の曲が｢ブルー~｣であることは

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　午前中晴れて風も穏やかだったので午後は散歩に出よう♪と思ってたら曇り。ガビン(泣)。風が冷たそう。　そしたら楽天ブックスに注文しておいたCD｢虹伝説THE RAINBOW GOBLINS｣高中正義がメール便で届いた。昼食に肉まんを蒸かしてビールしつつ聴く。懐かし

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　今日の絵です。

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151涙涸れたはずなのに大寒152高熱に臥す節々の痛み寝返り打ちつ153魘されて一睡もせず迎える朝154風邪癒えて吾が野山に雪の降る155快気祝いか予定延ばし雪見酒156夜半に止んだか牡丹雪濡れる157翌朝の陽射し銀世界眩しい158どさりと音立てて融け落ちる雪159

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　病院(精神科)行って来ました。買い物終えて終バス後のバスターミナルで缶コーヒーしてます。寒いのでもう帰ります。

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　ひたすら体力回復のため寝て食って飲んで本を読みCD(ヴィラ=ロボスの｢ショーロス｣｢ブラジル風バッハ｣)を聴いている。 煙草も切らしてるし健康的なもんである(笑)。　明日は通院と買い物の予定。いよいよ外出。　雪は今日の陽気で日陰以外は融けたようだ。宅

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　｢愛はさだめ、さだめは死｣ジェイムズ･ティプトリー･ジュニア短編集ハヤカワ文庫SF読了。表題作はまるで理解出来なかったけど(嗤)。　通院はキャンセルし明後日に予約し直した。南関東人は降雪に極めて弱い(泣)。

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　まだ本調子ではないので絵だけアップしておきます。

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　｢背信｣ロバート･B･パーカーを読了。　｢(霊媒の話から)題未定｣安部公房初期短編集/新潮社2013年を読み始めた。巻末の解説を見ると｢文壇デビュー以前の未発表｣作品ばかりである。表題作(1943年執筆)を読了。面白い。

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　買い出しに行った。但し金銭的理由から煙草のカートン買いをしなかった。とりあえず二箱。2日か3日後にまた買いに行く。関東南部は雪は降らないので散歩がてら行ってきます。運動不足解消にね。

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　新潮文庫の旧版は活字が小さくて眼が疲れる。で｢密会｣安部公房と｢富豪刑事｣筒井康隆は後回しにする(早く改版を出して欲しい)。読みかけの｢背信｣ロバート･B･パーカー菊池光訳ハヤカワ文庫HMを読む。後半ぐっと面白くなって来た。>夫の不貞の決定的証拠をつか

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　追加画像

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新年元旦144何事もなし昼過ぎに起きだす145年末から繰り返し聴くレクイエム小寒146凍えた手足ストーブの熱さ147窓際の午睡陽射しに汗ばむ148本の山の麓に暮らす149３時過ぎのビール宵闇がすぐ来る150友逝きてひと月経たん寒中見舞い

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｢密会｣安部公房/1977年新潮社1983年新潮文庫>ある夏の夜明け前、救急車が家に押しかけ、妻をさらっていった。男（ぼく）は妻を捜し出すため、奇妙なシステムの閉鎖的な巨大病院に入り込む。そこは、「人間関係神経症」の果てにインポテンツとなった副院長が支

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　｢馬の首風雲録｣筒井康隆/扶桑社文庫(1967年ハヤカワSFシリーズ/2009年)読了。｢燃えつきた地図 改版｣安部公房/新潮文庫(1967年新潮社/2002年改版)読了。　相変わらず本に逃避している。

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　昨年末に買った牛乳も果物ジュースも卵も切れた。煙草も終わる。買い出しに出る時期なのだがいかんせん調子が悪い。新年初の外出(しょうもないですね)なので足慣らしに近場のコンビニで牛乳と煙草だけでも買おうと出掛けた。　なんだか寒さがぬるい。関東地

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　不調。眠ってばかりいる。もう｢成人の日｣だ。

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　正月ももう｢七草｣である。相変わらず不調。筒井康隆の初期の長篇｢馬の首風雲録｣を読んでいる。

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　｢パプリカ｣読了。ブラームス｢ドイツ･レクイエム｣はヘヴィ過ぎる。今日も何も出来なかった。

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　今日はベーム、ウィーンフィルでモーツァルトのレクイエムを聴いている。アンプ部はラジカセだがONKYOのCDプレーヤーとSANWAサプライのスピーカーシステムに繋いであるのでステレオに負けない重低音である。モーツァルトも良いなあ(賛)。　寒くて今日も何も

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　さて年末年始に聴いていたCDである。父母の命日がそれぞれ年末と年始なので実はずっと｢レクイエム｣を聴いているんである。眠る時もボリュームを絞ってエンドレスで。　まずはガブリエル･フォーレの｢レクイエム 作品48｣。名盤と云われる・ジャン･フルネ指揮

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読書に逃げ込む追加画像

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　いつも年末年始は鬱がひどい。昨年~今年は尚更だった。　テレビもラジオも煩いだけで空しい。ビールとCDと読書に(そして眠りに)のめり込むしかなかった。読了した本と読書中の本を挙げて置く。(CDについては後日日記で述べる予定)｢Ｕの世界｣神林長平ハヤカ

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