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2020年11月30日15:17

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絵のない日記2020/11/30(月)少しだけど元気の出る映画DVD

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 う〜む、元気が出ない。毎日の日課のドローイングさえ出来てない。こりゃどうしたもんかいのー?
 おお!そうじゃ電球昔っから「元気のない時」に「から元気も元気のうち」とDVDで映画観たもんじゃ。VHSの時代からじゃよ。

 とりあえず3つ紹介。

アンタッチャブル
>説明
Amazonレビュー
1930年代のシカゴ。財務省の特別調査官エリオット・ネスは、ギャングに宣戦布告した。絶対買収されないという意味から「アンタッチャブル」と呼ばれるネスたちが、アル・カポネに挑んでいく。
アメリカの歴史を根底から揺り動かすことになった、エリオット・ネスとアル・カポネの戦いを、ケヴィン・コスナーとロバート・デ・ニーロという両雄を得て再現。禁酒法時代のアメリカで、大いなる理想に燃え巨悪に敢然と挑んだ男たちを描いたドラマチック大作である。監督は『スカーフェイス』のブライアン・デ・パルマ。ネスを助けるベテラン警官役のショーン・コネリーが、アカデミー助演男優賞を受賞した。血と涙の凄絶なバイオレンスで彩られた、男のロマンティシズムへの賛歌だ。(アルジオン北村)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ミッション・トゥ・マーズ』のデ・パルマ監督が同名TVシリーズを映画化。1930年、禁酒法取締の為、K・コスナー扮する財務省の捜査官エリオットが、3人の仲間と共にアル・カポネ摘発に乗り出す。C・コネリーがアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞している。

内容(「Oricon」データベースより)
1930年代のシカゴを舞台に、暗黒街の帝王に立ち向かう4人の男たちの姿を描いた、ケビン・コスナー、ショーン・コネリー主演で贈る傑作ドラマ。

スタッフ・キャスト
製作: アート・リンソン 監督: ブライアン・デ・パルマ 脚本: デイヴィッド・マメット 撮影: スティーブン・H.パラム 音楽: エンニオ・モリコーネ 出演: ケヴィン・コスナー/ショーン・コネリー/チャールズ・マーティン・スミス/アンディ・ガルシア/ロバート・デ・ニーロ 声の出演: 大塚芳忠/坂口芳貞/牛山茂/山野井仁/池田勝
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

 これは何回もお世話になった。仕事やら何かで落ち込んだ時に力を貰った。今もオリジナル・サウンド・トラックCDを聴きながら日記を書いとる。しかしショーン・コネリーはこないだ亡くなったのお。残念なことじゃなあ。


ライトスタッフ
>内容紹介
男たちは、大空に全てを託した---
成功と栄誉に彩られた宇宙計画の真実を、大空に挑戦し続けた一人の男との対比で描き出した、映画史に残る傑作中の傑作!

1947年10月。伝説のテスト・パイロット:チャック・イエーガーがX-1ロケットで初めて音速の壁を破る。
1957年10月。ソ連がスプートニクの打ち上げに成功。
宇宙計画で大幅に遅れをとった事実をつきつけられたアメリカのアイゼンハウワー大統領は、マーキュリー計画の実現に向けて宇宙飛行士を選出。
優れた資質=“ライトスタッフ"を持つ7人のパイロットが顔を揃えた。
前人未到の宇宙へ飛び出すヒーローとなった彼らを待っていたのは、死と隣り合わせの危険と一人の人間としての葛藤だった---。

内容(「Oricon」データベースより)
アメリカ初の宇宙飛行士に選ばれた7人の男たちの夢と友情、そして人類初の音速の壁を破った男の挑戦。あまり知られる事のない宇宙開発史を描いたドラマ。出演はサム・シェパード、スコット・グレンほか。

 これもよく観たもんじゃった。弱点は映画が長過ぎる(三時間を超える)ことじゃが。自分には才能や資質がないんじゃないか?そんな時はこれに限るんじゃよ。音楽もええのお。チャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトのパクリじゃが。今やオリジナル・サウンド・トラックCDが手に入らんのが悔しいのお。


ブラック・レイン
>内容(「キネマ旬報社」データベースより)
リドリー・スコット監督が、マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作ほか日米の豪華キャスト共演で描いた傑作ノワール。殺人犯・佐藤を日本に護送して来たふたりの刑事は、大阪空港で彼に逃げられてしまい…。

内容(「Oricon」データベースより)
マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作ほか日米豪華スターが競演するハードボイルドアクション。ニューヨークで起きた惨殺事件の犯人・佐藤を逮捕したNY市警のニック・チャーリー。彼らは日本へ護送する途中で佐藤に逃げられてしまう。大阪府警の協力を得て捜査のため足を踏み入れた大阪で、彼らは暗黒街に蠢くヤクザの標的になってしまう…。

 内田裕也やガッツ石松が松田優作の子分役で出とる。健さんをはじめ若山富三郎など今は他界された俳優もいっぱい出演されとった。懐かしいのお。


 他にも「ダイ・ハード・シリーズ」や「荒野の7人」「荒野の用心棒」なんかが元気の出る映画じゃなあ。。アメリカもんばっかりじゃなあ。ちょっと恥ずかしいけど。でも黒澤明監督もんのリメイクもあるし。お、黒澤監督の「用心棒」や「椿三十郎」「七人の侍※」もええのう。※持っとらんけど。
 アニメなら宮崎駿監督の「ルパン三世 カリオストロの城」もええな。

 まだ陽は高いがビールしながら映画観賞もええもんじゃな。
 さて、何れを観ようかな?それが問題じゃ(笑)。












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