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2020年06月07日16:42

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絵のないしかも昨日の日記2020/6/6(土)SD怪獣フィギュアを造る12

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 さて今回は3体のフィギュアを使って一体のSDミニサイズフィギュア(ウルトラ将棋の駒)を造る、しかも怪獣側の(新しい)「王将」に「ゼットン」を造ると言う計画である。
 今製作中のベムラーはウォッシングで使った「エナメル系プラカラー」の乾燥・硬化待ちである。完全に乾かしてから「ドライブラシ」で仕上げたい。

 せっかくウルトラマン第一回目の怪獣ベムラーを作っているのだから、最終回の怪獣ゼットンを作りたい。
 理由は幾つかあるけれど、私は対戦相手のMazoさんにほとんど勝ったことがないんである。全く将棋を知らずにやっているのだから、少しでも将棋経験のあるMazoさんに敗けるのはしかたない(勝った時はMazoさんが酔っ払って半分眠っていた時ぐらいしかない)(笑)のだけれど。前回の勝者がウルトラマン側(後手)、敗者が怪獣側(先手)なのだが、私はたいてい怪獣側。いつも先手で敗けるKawakamingはなんとか勝ちたい!とゼットンを王将にと考えた。(深くは考えてない)(爆)
 (今までの王将のバルタン星人はカプセル怪獣に格下げ)

 何故ゼットンかと言うとウルトラマンが唯一負けた相手だからなのだ。(勝ったのは科学特捜隊の新兵器「怪獣退治用に開発されたミニサイズミサイル」なのだ)

 と言う訳で今回はガチャポンミニSD怪獣2体パワードレッドキングとエレキング、そして贅沢にソフビフィギュア(定価660円Amazonで419円)のゼットン。
 
写真1.こんな感じ。ゼットンは頭部と胸の発光部のみ使用。スゴい贅沢(笑)。
パワードレッドキングはシマシマがあるので腕・胴体。掌と靴はエレキングから。
500円ガチャポンのリアルタイプ・ゼットンが最大の資料。ソフビ・ゼットンはあくまでオモチャなので参考程度。

写真2.張り合わせたゼットンにサーフェイサーを塗り下図を描く。イメージ湧いてきた。付け足し部分はエポパテを使用予定(速硬化タイプなので油断大敵)。

写真3.ゼットンに見送られる「王将から格下げ」となり腕可動となったバルタン星人。失意は隠せない(爆)。










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