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2020年01月09日10:55

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絵日記2020/ 1/9(木)川へのドア3日目

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 一昨日昨日と「川へのドア展」搬入展示と1回目の会場当番を済ませた。 腰痛と衰えた体力との戦いであった。疲れまひた。(今日は休みです、ほっと一息)

 メンバーの意見は「千枚並んだドローイングを一度に見てみたい!あと60枚なら続けるべきである」というのと、私の昔のタブローを見てくれて「kawakamingはやっぱりタブロー描かなきゃ駄目だよ!」とふたつに分かれた。(両方一遍にやるべきである、という厳しい意見もあった。ひゃー)
 私ゃ(こんな修行みたいな)ドローイングは疲れたよ。もっと自由な水彩しかも淡彩をサラサラと気儘に描きたいのだが…。

 グループ展の会費も払えるか?というぐらいお金が無いのに、またも古本古CDを通販で買ってしまった。今日届く。


故郷から10000光年:ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア (¥800)
>説明
粒子加速研究所の大惨事が、地球を壊滅させ、ひとりの男を時間の乱流へと押し流した。だが男の意志は強かった。彼はおのれの足で失われた“故郷”へと歩いて帰るべく、遥かなる旅に出立したのだ―。「故郷へ歩いた男」ほか、ティプトリーの華麗なるキャリアの出発点である「セールスマンの誕生」、最高傑作と名高い「そして目覚めると、わたしはこの肌寒い丘にいた」など、全15篇を収録するSFファン待望の第一短篇集。

百発百中 狼は走れ豚は食え人は昼から夢をみろ:矢作俊彦/司城志朗(¥200)
>内容紹介
(「BOOK」データベースより)
八ヶ岳の南東に広がる高原を縦断する単線鉄道のマイアミ駅―もともとは舞網と書いていたこの駅のあたり、バブルの頃に街ぐるみで観光地としての開発を進めたが、いまでは面影もなくゴーストタウンの如くといった様。橘秀次郎と大槻政太郎の二人が、友人の遺言のために訪れようとしている、ネクストワールドと名付けられたゴルフ場と温泉付きの老人ホームもいまや経営者が逃げ銀行管理になってしまっていた。遺品を渡したらとっととその場を去るつもりだった二人は行きがかり上しばらくホームを手伝うことになるが、見えてきたのはレジャー開発企業の土地再開発の計画だった…。

CD
ゴンチチ:Red Box(¥500)
ゴンチチ:南国音楽リゾートミュージック(¥250)

 ささやかな無駄使いです。赦してやってください
m(_ _)m。










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