マイケル・ジャクソンと、プリンス。共に80年代を代表するトップ・スターだが、両者の才能のベクトルは驚くほど真逆を向いている。かたやショー・ビジネスを知り尽くした生粋のエンターテイナー。かたや聴衆の嫌がることをし続ける変態カルト・スター。彼らに
妊娠8か月の倉田真由美が叶井俊太郎氏と入籍「未婚妊婦じゃなくなりました」http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=971881&media_id=54数々の「だめんず」を糾弾してきた女性が、その代表格のような男性と入籍…。これ、ほとんどネタですね。調べてみたんです
ついにプライマル・スクリームも停滞を迎えた、というのが残念ながら僕の結論になります。直球ギター・ポップのタイトル・トラック“ビューティフル・フューチャー”で幕を開ける本作。この曲は妙にキラキラと明るくて意表を突かれたが、新味はない。本作の特
ビースティーズの次は、ファンクの帝王ジェームス・ブラウンも紹介しておかねば。なぜかって、ファンクにおけるキメのフレーズの数々は、ヒップホップ・トラックとなにかと相性が良く、JBも数多のDJにこぞってサンプリングされてきた。そしてオールドスク
【モザイカルチャー】モザイクとカルチャーから造られた造語。あらかじめ構築された金属フレームの像の表層部に、多種、多彩、多様な、生きた草本をデザイン通りに植え込んで作る、人、動物、風景などの像および群像と、二次元の緑花床で景観を創造する「緑花
ロックにとっての「自由」とは 問われ続けるライブマナーの是非http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=966691&media_id=44まずはじめに、僕はモッシュやダイブが起こるアーティストのライブは行ったことがないので、それがどれほど危険な行為なのかは分からな
スーパーとか、ドラッグストアとかで流れてるBGM。流行りのJ-POP、もしくはスタンダードな洋楽ポップスなんかがアレンジされてる。普段は気にもとめないんだけど、いざ耳を澄ませてみると、これがまた奇妙なんですよね。主旋律がのっぺりとしたシンセに差し替
いまだかつてこんなことをしでかしたヒップホップのグループがいただろうか。サンプリングもなく、ラップもなく、“声”さえも入っていない。生演奏のインストゥメンタル曲だけのアルバム。基本仕様としては、これまで彼らのアルバムに収録されていたインスト
今やスライムと並んでザコ敵の代名詞になっているキャラ。実はキノコ王国の裏切り者だって知ってました?クッパ軍団の侵攻に瀕して、敵方に寝返ってしまった悪いキノコさんなんですよ。こんなんがちょこちょこ歩いてきたら恐いですよね?(でもスピードは遅い
パフュームが嫌いである。なんで嫌いかと言われたらうまく答えられないんだけど、とにかく嫌いである。いきなりネガティヴな日記で恐縮ですが…。いやね、いつも好きなもんばっかり紹介してるんで、たまには嫌いなものを大真面目に語ってみるのもアリなんじゃ
「ジャンル問わず、良いものは良い!」を信条としてるオイラですが、ヒップホップに関しては浅識なためか、かなり好みがハッキリしてる気がします。オイラが好きなのは、オールドスクールなヒップホップ。そう、マイクがあって、リズムボックスがあって、ター
「今度のフランツは大人だ!」とか、「ひたすらエロい!」とか、各方面で話題になってましたね。某編集長なんかは「肌に触れるか触れないかのところで撫でるような、寸止めのエロティシズム」(だったかな?)みたいに評してたし、しかも“今夜”という直球な
子供のころ、居間でマリオカートをやっていたら、それを見ていたうちの親父が、「なんだ、この加藤茶みたいな奴は!?」と言ったのが、いまだに記憶に残っています。加藤茶みたいな奴とは、マリオシリーズに出てくるジュゲムのことであります。雲に乗って上空
久方ぶりにスミスを聴いている。スミスにはスミスでしか得られない独特のフィーリングがある。しかし一旦そこにハマってしまうと、スミス意外にもそのフィーリングを求めてしまうという、おかしな発想に陥ってしまう時がある。そのせいか、スミス本人の楽曲よ
いつもの道中に通りすがる、ある一軒家。小奇麗に庭が手入れされた、こじんまりとした新築の家。庭を隔てた家の窓にはカーテンが掛かっているが、必ず15cmくらいは隙間が設けられていて、そこから少しだけ室内の様子が窺えるようになっている。そしておあつ