彼女の父親が事故に遭い、足を骨折してしまったらしい。奇遇にも浜松の病院に入院されてるようで、せっかくなんで彼女とお見舞いに同行することになった。最後に顔を合わせたのはかれこれ6年前になるだろうか…。ハッキリ言って会いづらいのだが、将来的にも
二回目のエリアコンプライアンス責任者研修。研修自体はホントどうでもいいんで、次こそはご当地メニューを食べようと、行く前からそればっかり考えてた。といっても、今回の開催地は名古屋なんだけどね。(またかよ)多少ウンザリしてたけど、せっかくなんで
ニュー・レイヴの勃興は彼等にとっても新鮮な刺激となったのか、あるいは危機感を覚えるに至ったのか…ケムズの新作は「まだまだ若いもんには負けてられんわい」と言わんばかりの意気込みを感じさせる充実作に仕上がった。キラキラしたシークエンスで空間を埋
もはや趣味と言ってもいいんじゃないかな。一時間くらい湯船に浸かってる。もともと僕は風呂嫌いな人間だった。入浴が面倒くさくてしょうがなかった。なんでこんな面倒なことをしなくちゃならないのか分からなかった。三日間くらい入らない日なんてザラだった
本日の日替わりランチのおかずは、青椒肉絲(チンジャオロース)と揚げ出し豆腐。ところが、「誠に申し訳ありませんが、青椒肉絲が売り切れてしまったので焼き肉になりました」と、焼き肉の皿をドンと出される。「それなら注文する前に言ってよ」ってのはもち
動作がやたら遅い。起動しないことが頻繁にある。うちのMacもそろそろ買い換えの時期のようだ。しかし僕はメカ方面にはサッパリなんで、どんなものを買えば良いのか、今はどのメーカーが良いのか、まったく分からないのであります。そこで、誰かパソコンにお
もう「へんてこポップ」なんて言わせない。ファーリーズ通算6枚目のアルバムは、米カントリー・ロックやトラディショナル・フォークを基調とした、穏やかでジェントルな作品となった。ジェントルと言えば、前作『リングス・アラウンド・ザ・ワールド』同様だ
H.O.T.でのHOTなイベント。買い出しを済ませ、鉄板の準備が終わる頃には既に汗だく。おあずけをくらった犬の如く、乾杯を待ちきれずビールにかじりつく。いやあ、うまい♪かずさんの「天使の誘惑」、ふみのりの日本酒の原酒、じゅんちゃんと買ったワインを飲
早めにマリンスタジアムに到着すると、アリシア・キーズが素晴らしい歌声を奏でていました。ファーリーズのソニックステージとは設備が違うとは言え、ジャズ・バンドとコーラス隊を従えた豪華な演奏は思わず見とれてしまうほど。ぶっちゃけ彼女を侮っていまし
曇りがちの日で日射病の心配こそ無かったものの、僕は足に爆弾を抱えてるんで、今回はあまり動かずのんびりフェスを楽しもうと割り切ってました。だからしっかり観たのは二組だけ。まずはスーパー・ファーリー・アニマルズ。意味不明なヘルメットを被って現れ
なんで銀座かというと、松屋銀座にて「高橋留美子展」が開催されてたからです。相方が好きなんです。高橋留美子。僕は「めぞん一刻」くらいしか読んだことがなくてぶっちゃけ興味無かったんですが、作品毎にブースが区切られてて分かりやすい展示でした。じっ
食事してるだけで汗だくになるってどういうことだい?自分の汗の量に参るわ。ただでさえ暑いこの時期。麗らかな乙女でなくとも、汗の匂いとやらは気になります。すごく飛躍すると、実は俺ってワキガじゃなかろうかと。ワキガの人は自分では気付いてないらしい
実はU2はちょっと苦手なタイプの音楽である。ボノの熱心な社会活動への取り組みだったり、音楽に対する真摯で誠実な態度だったり、そういうのは本当に立派だなぁって思うし、尊敬して止まない人達ではある。だが僕は思想やアティテュードで音楽を聴くタイプで
そして僕は本当に「ノルウェイの森」を読み返してしまった。この二日間を通して、僕は読書しかしなかった。朝からウィスキーをちびちびとやりながら、狂ったように「ノルウェイの森」を読み耽った。文章を追うのに疲れた時は、音楽を聞くか映画を観るなりして
今女が最も抱かれたい女って?キャサリンの女性論と素顔http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=565438&media_id=14この人、女だったの!?いや、なんかの映画雑誌に載ってたのチラっと見た時さ、コイツすげーイケメンだなって。そんときは別に興味もなかったん