トム・ヨーク、初のソロアルバムです。大方の予想通り、いかにも独りでコンピュータに向かってプログラミングしました的な、全編エレクトロニカで埋め尽くされたラップトップ・ミュージックでした。しかし、同時にメロディありきの歌モノでもあるから面白い。注
日本のテレビ、初出演だそうです。なんだかなぁ…。『カリフォルニケーション』以降、音楽的にもセールス的にもすっかりメジャーな存在になってしまいましたね。フリーが倖田來未に抱きついたり、チャドがタモさんにチューしたり、相変わらず笑わせてくれまし
ローカルな花火大会です。地元で毎年行われています。一家揃ってアメリカンスタイルな友達がいて、彼の家に大勢集まり、庭でバーベキューをしながら花火を見る、というのが恒例になっているようです。花火の時に顔を出すのは初めてでしたが、予想通り、酒、酒
僕を知る人にとっては、あるいは意外に思うことかもしれないけれど。かなりの汗かきなんです。この前、シャツの背中がハートの形に汗ジミができていて笑われました。髪はシャワーを浴びたかのようにウェット感に満ちています。水も滴る悪い男です。汗という液
7月15日、インテックス大阪。コールドプレイ、初の単独(!)来日ライブに行って参りました。三曲目から"Yellow"。いきなり泣かせてくれました。時差ボケだったのか、序盤はクリスのファルセットが出てなかったようでしたが、後半はあまり気にならなくなりまし
アンプ買っちゃいました。あと、スピーカーケーブルも。(モンスターケーブル)今までのアンプはスピーカーに比べて下位機種のものを使っていたので、スピーカーのレンジの狭さを補う為か、低域と高域の周波数を幾分か増幅させていた印象がありました。同位機種
デブのソロワーク、第4段。急にバンドが恋しくなったのか、カソリックスという名のバンドを従えています。(名義も変更している)さて、このカソリックス。グランジの残党みたいなラウドなサウンドで、小技も効いていて、なかなか気に入ってます。でもあくまで
フロイドの二枚組の大作です。なんでもこれは世界で最も売れた二枚組アルバムだそうです。(それまではビートルズの『ホワイトアルバム』)こんな奇妙なレコードがバカ売れするって、一体どういう時代なんでしょう?ポップな曲に慣れた現代人には理解できません
会社で食べるせんべいはうまい。お土産とか、差し入れで一枚ずつ配られるような、あれ。家に持ち帰って食べてもおいしくない。仕事をしながらコッソリ食べるのが良い。食べてる途中に電話がかかってきてモゴモゴ言ってしまうかもしれない緊張感が、何の変哲も