「こいつらサイコー!!」思わずそう叫びたくなるビースティーズの三作目。今作はキーボードを中心として、生楽器の比重がグッと増えている。それも、かなりローファイな録音で、機材選びには相当なこだわりを見せています。ヒップホップというと、ツルッとし
ロジャー・ダルトリーが嫌いである。なんなんだ、あの中途半端な雇われボーカリストみたいな奴は!これまでのロジャーはまだ良かった。むしろ好きだった。このアルバムから、男性的なマッチョイズムを放出する歌い方になっていて、それが全く好きになれないの
トム・ヨークの1stアルバムからの先行シングル"Black Swan"を試聴した。触りだけ、一回だけの試聴での印象。ダンサブルなブレイクビーツに、トムの加工されてない素直な声。曲調は軽快で、メロディもレディオヘッドぽくない。言ってみれば「ヘイル・ト
四年間付きあっていた彼女と別れました。情けないんですが、相手に好きな人ができて、フラれてしまった形です。もっとも、一年くらい前からその兆候はあり、危機感や不安感は常に胸の中にありました。二人の間に浅い溝ができたことに気付き、それをなんとかし
友人に電話で起こされた。「ゲオにDSライト売ってるぞ!」定価で売ってたので買っておいてくれたようだ。(感謝!)すぐさま友人宅へ向かいました。そんな具合で、ゴキゲンな週末になる筈だった。友人宅を出た時、外は大雨だった。突然の雨は、ゴキゲンな気分
どういうわけか、パチンコ店で事務のバイトをしています。パチンコに興味がない、というか一度もやったことがない店員は俺だけです。(当たり前か)あえて苦手な業種に飛び込んでみる、ひねくれたチャレンジ精神とでも言って下さい(笑)そして、勤務三日目に
訳すと、「全てのモッドな野郎ども」らしいです(笑)なるほど、確かにモッズだ。出で立ちも含めて、いかにも英国的なバンドですな。ジャムは初めて聴くんですが、ジャムでなければならないという独自性は見出せませんでした。モッズでスタイリッシュな感覚に
専門時代の友達と会ってメシ食いました。娘の父親参観日だったらしい。すっかりマイホームパパです。夜は地元の友達と飲みに行きました。最後は眠くなってしまい、帰りたいオーラが見え隠れしてしまって、ホント申し訳ない。ニンテンドーDSが欲しい。できれば
コワモテのヤンキーが子猫を抱いてたりすると、そのギャップに女の人はメロメロらしいです。ギャップって不公平ですよね。明らかに猫が好きそうな人…例えば獣医さんが、実は元・暴走族だったと知ったら…。同じようなギャップでも、これはメロメロきません。
ニール・ヤングが無性に聴きたくなる時があります。人恋しい時。疲れた時。わけもなく孤独を感じる時。周りの景色が夕焼け色に染まって見える時。そんな時はニール・ヤングを聴きたい。そして一度そう思ったのなら、ニール・ヤングでなければならないのです。僕