「そうだ、オーセンティックな音楽を聴こう」。第2弾アーティストは、みんな大好きカーペンターズに引き続き、それ以上に女子供に好かれる「アバ」です!(馬鹿にはしてません) アバとカーペンターズ。まったく音楽性の違う2組だが、両者とも「大衆人気に
あまり知られてない話だが、アデルは本作『25』の制作にあたって、自身のかつてのアイドルだったデーモン・アルバーンにプロデュースを依頼したことがあったらしい。育休による長いブランクから方向性を見失っていたアデルが憧れの大先輩に助けを乞うよな形
いわゆるブラック・ミュージック特有のあのグルーヴ感について、「黒っぽい」と表現することがあるが、具体的にどんな音楽のことを指すのだろう。感覚的な話しかできないが、白人のロック音楽が直線的かつスクエアなビート感(縦ノリ)を特徴としているのに