のっちの日記で「男らしさ」について考察があったが、自分が思う「男らしい奴」ってのは、実在のモデルがいて。そいつは学生時代の友人なんだけど、リアルに買い物でお釣りを受け取らない奴だった。今思っても、彼以上に男らしい奴は稀にいないだろう、と。彼
1ヵ月前、浜名バイパスにて。前方の車がフラフラしてて、明らかに居眠り運転中。次の瞬間、案の定ガードレールに「ガッ」と。擦ったと言うより「ガッ」と。何事も無かったかのように、さもバツが悪そうに、車はスピードを上げて走り去った。2週間前、中田島
先日のグラミー授賞式で“15 Step”を披露し、圧倒的な演奏を見せ付けたレディオヘッド。似つかない晴れ舞台への抜擢に彼等も気合いを入れたのか、マーチングバンドを配し、新たにアレンジを再構築。複数のパーカッションによるトライバルなリズム・アンサン
タイトなドラム・ブレイクと滑らかなキーボードによる一糸乱れぬ演奏が始まった瞬間、「ジェームス・ブラウンのバンドか?」と、思わずにはいられなかった。後追いでジャニスを知った一般の人同様、『パール』で彼女の音楽に触れた僕にとって、この的確で完成
急な腹痛に見舞われ、飛び込んだ先のコンビニが“使用中”だと絶望的な気持ちになりますよね。その時はさすがに立ち読みできるほどの余裕は無かったけど、一人分くらいやり過ごせるだけの余力は残してた。なので雑誌コーナー付近をウロチョロしながら待つこと
ホワイト・ストライプスの代表曲であり、ストロークスに端を発する2000年代以降のガレージ・ロック・リヴァイバルの火付け役ともなった、言わずと知れたアンセムである。ダンスフロアでこの必殺リフが何度鳴り響いたことか。ビデオも秀逸で、このズームインの
毎月行われていた、あの忌まわしき詰められ会議以来の再会。沼津ってことで多少のアウェイ感はあったものの、式自体はほのぼのとした和やかなムードで執り行われました。旧会社時代の尊敬する上司も同席し、職場席はプチ同窓会のような雰囲気。さすがに沼津は
米国でのドラッグとスキャンダルに塗れた生活に疲弊しきったボウイは、ベルリンに移り住み、療養生活を送りながらこの問題作を作り上げた。いわゆる「ベルリン三部作」、第一章。ボウイ第二の黄金期の幕開けと称される名作だが、今の感覚で聴くとかなり奇妙な
2/10「左利きの日」に“左利きの悩み”を考えるhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=746649&media_id=62左利きには天才肌が多いと言われる。人間の脳は右脳と左脳に分かれ、右脳が発想・ひらめきなど感覚的な分野を、左脳が言語など論理的な思考を司るとされ
実写『ドラゴンボール』は別もの!? 鳥山明が異例のコメントhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=744775&media_id=54予想外にコケてしまった映画に対して原作者が「実は反対していた…」的な言い訳を洩らすのはよくあるケースだが、公開されてもないうちにハ
面倒くさがり屋の僕にとって、カニというのは特に好んで食べようと思う食材ではない。しかし同時に、発想が貧乏人な僕にとって、“贅沢な料理”と聞いて、まず浮かぶのはカニ料理だったりします。というわけで、彼女の就職祝いと称して、初めて「かに道楽」を
手軽にプチオシャレ!?“スプレー香水男子”急増中http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=742680&media_id=62ディスカバリー・チャンネルか何かでやっていたが、人の体臭について興味深い考察があった。まず、ある同年代の男性5人にアンダーシャツを一日中着用
思いのほか早く目的地に到着してしまった。取引先との約束の時間まであと20分。そんな時、あなたならどうしますか?初めの頃は、準備した資料に目を通しつつ、頭の中で話の流れをシミュレートして…なんてことを気真面目にやってたものだけど。慣れてきたらそ
何気ない一言が心にグサリ! 異性に言われてショックだった言葉http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=739251&media_id=54未だにガラスの10代なんで、いちいちしょうもないことで傷付いてます。ちょっとタイプだなって思ってた女性と恋愛話してる時、「やっぱ
職場のアクトタワーに中学時代の級友がいる。初めは他人の空似かと思ったが、通勤時に何度もすれ違う度、それは確信に変わった。それ以降、彼とは3日に1回のペースですれ違うようになった。そんな日々が、かれこれ1年間続いている。そう、彼と僕は一度も会
新作『Viva La Vida or Death and All His Friends』のレコーディング時に録音されながらも収録が見送られた未発表曲と、アルバム収録曲の別バージョンを含むEP盤です。僕がこういった企画盤のリリースに後ろ向きになってしまう理由の一つとして、どうもアー