RADの皆様、覚えてますか?というか、知ってますか?なんと、SnoodのHPを発見しちゃいました(笑)http://www.womgames.com/index.phpこれってアメリカ製品だったんですね。どうりでキャラが…。(あれはタモリじゃなかったのか?)とりあえず、OS X版のデモ
周りの友人に、さりげなくmixiの話をしてみるんですが…。(食い付いてきたらマイミクに招待する目論見)「俺、パソコン持ってねぇし。」「それ、オタクっぽくね?」「日記なんて面倒臭い!俺には仕事がある!」(と言いながら、スロットを打つ仕草)mixiって
前作までのライブ録音の流れから、落ち着いた曲調へと方向修正を試みたデブのアルバムです。ここにきてメロウで渋めな曲が増えました。カソリックスの方は、デブのやりたい事を過不足なく表現していて、いかにもバックバンド然とした(笑)演奏が良い方向に転
高校時代の友人の結婚式二次会に行ってきました。(今月多いなぁ)今回は三次会もなく、あっさりと解散しました。身も蓋もないようなことを言うけど、みんな友達多いよね(笑)。もし俺が結婚したとして、式に呼ぶ友達は…と、初めて想定してみました。同じカ
夕楽街の白木屋が無くなっていました。かれこれ10年間くらい足を運んだ店舗だったんで、寂しい限りです。白木屋に限らずモンテローザ系列チェーン店全般に言えることかもしれませんが、不味い、対応が悪い、という話をよく聞きます。実際そうなんですが(笑)
妹から勝手にバトンもらってきました。【小学校時代】 小池。【中学校時代】 小池。 【高校時代】 小池。 【親しい友人】 小池。 【彼氏or彼女】 孝典ちゃん。【家族】 孝典。 【1番気に入ってる呼ばれ方】 孝典ちゃん。【貴方の本名の
もし宝くじで3億円当たったら、何をしますか?一番先に頭に浮かんだことが、本当に自分が"やりたいこと"だそうです。ある雑誌に載ってたそうだが、「なるほど」と思った。まず、3億円という額が良い。1億くらいなら、「それでもいつかは働かないとまずいかも
圧倒的な支持を獲得した『ジギー・スターダスト』での独り歩きするキャラクターに重荷を感じたボウイは、新たなキャラクターを作り上げることで重荷に対処した。今作は本格的なグラム・ロックへと傾き、ミック・ロンソンのきらびやかなギターも一段と冴え渡って
●始まりの合図 「ポンッ」(ワインのコルクを抜く音)●身長に比べて体重は多いほうだと思いますか? 標準。●体型はどうですか? チビ。●髪型はどうですか?また好きな髪型は? 就職活動してる最中なのに、また伸びてきてしまった。好きな髪型は、ベッカム
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=271986142&owner_id=2230131↑の様なことがあったので、まったく期待していなかったけど…。「洋画VHS…5本、文庫本…1冊、雑誌…4冊」を売却してみた。(このうち、文庫本とVHSの何本かは買い取り不可で処分してもらった)
僕はその時、満喫で映画『紳士協定』を観ていた。古い映画だったが、人種差別について考えさせられる良質な作品だった。ある子供がユダヤ人だと馬鹿にされて泣いてしまうシーンでは、つられて泣いてしまったほどだ。涙が乾くか乾かないかという頃、携帯のバイ
番外編として、ミスチルのデビュー当時からのプロデューサーであり、ミスチルサウンドを語る上で欠かすことのできない重要人物である小林武史について語ってみます。はじめに…日本の"プロデューサー"の定義は海外のそれとは異なり、楽曲制作・編曲だけにとど
今回を含めて5回に渡ってミスチルを語ってきたわけですが…結局なぜミスチルを好きなのか、余計分からなくなった気がします(笑)。僕は中学時代、ミスチルと出会い、J−POPを好きになりました。ハマってからは、それこそミスチル一色で、ミスチルの新譜
こうなってしまったからといって、TSUTAYAの返却BOXにこっそり入れてしまうのは良くないですよね。では、返却口で「元から割れてました」って言おうか。(素直に謝る気はないのか…)
なんで、桜井さんについて延々と語っているのか、自分でもわからなくなってきました。まぁ、いいや。次は彼の人間性について、です。何を偉そうに俺みたいな若造が!と思うかもしれませんが、ファンなんで大目にみて下さい。彼はどこか精神的な幼さに起因する
地元の友達の結婚式に行ってきました。料理がめちゃくちゃ豪華で、出し物も凝っていて素晴らしいものでした。(トリュフとキャビア初めて食べた!)うちは、牛角の店長の友達とウエディングプランナーの友達が幹事をやっているので、場の仕切りが抜群に上手く
前回は桜井和寿の"歌詞"について、独自の切り口で肉薄してみましたが、どうだったでしょう。次は作曲についてです。とは言え、僕は音楽家じゃないし、音楽理論なんかも全く分からないんで、これは好みの範囲でしか言えませんが。ええ、好きです。(テキトーだ
前回に引き続き、今度は桜井和寿という人物について語ってみます。彼に関しては、様々な場所で語られ尽くされて(時に馬鹿にされて)るんだけど、僕は個人的な視点で、彼になぜ惹かれてやまないのかを説明したいと思います。まず、ミスチル好きな人にその理由を
ミスター・チルドレン。日本の音楽界で言わずと知れたビッグネームで、15年前のデビュー以来名曲を連発しながら商業的にも衰えることがなく、将来的にサザンのようなポジションに就くことがほぼ約束されている(もしくはそれ以上?)、希有なバンドである。しか
スチュワートは自らの音楽性を"シリアス・ギターミュージック"と称し、このアルバムはさしずめ"シリアス・キーボードミュージック"だと語っている。それなのにタイトルがこうなってしまったのは、相変わらずひねくれたユーモアをお持ちの様で…(笑)。確かにキー
ジャニス・ジョプリンが亡くなる直前まで制作していたアルバムで、その後残されたエレメントをバンドが構築することで完成に踏み切った。正しく彼女の遺作と呼べる作品です。ジャニスの歌は初めて聴いたんだけど、凄い声ですねぇ…(゜<>゜;)いかにも「ド
どうせなら映画もランキングしてみましょう。今年は実に99本もの映画を観ました。その中から特に良かった8本を挙げます。(順不同、数字は制作年)情婦(1957)誰も知らない(2004)アザーズ(2001)エターナル・サンシャイン(2004)ユージュアル・サスペクツ
センスの良い悪ガキ達、ビースティーズの4枚目のアルバムです。今作は生演奏を中心に合間にジャジーなインストを挟むという、前作からの作風を踏襲したものとなっているが、音楽的な内容は一層濃くなっている。楽曲が求める方向性にしっかりと狙い通りのアレ
何年間も会ってなかった地元の友達の家に行く機会があり、話の流れで晩酌に付き合うことになった。「小学生の時、ゲームやらせたら右に出る者いなかったじゃん」俺ってそんなキャラだっけ?ああ、確かにそんな奴だった。人に言われて初めて思い出した。なんだ
各国の音楽誌では2006年度のベストが続々と発表されてますね。それとは趣旨が違いますが、去年に引き続き今年も勝手放題にやろうと思います。(順不同、オリジナルアルバムのみ選定、数字は発表された年)Paul's Boutique(1989)/Beastie Boys生演奏重視の『C
ブルーチーズが好きで、酒のつまみとして食べたりします。独特の苦味が赤ワインによく合う!ところがつい先日、あるデパ地下でとんでもないものを手に入れました。イタリア製の輸入品で、パッケージはごく普通の銀紙で包んであってカットされてるタイプですが