(鑑賞した順番、数字は制作国の公開年)
マッドバウンド 哀しき友情(2017)
ROMA/ローマ(2018)
シークレット・サンシャイン(2007)
ジョーカー(2019)
存在のない子供たち(2018)
エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018)
イエスタデイ(2019)
フォードvsフェラーリ(2019)
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019)
パラサイト 半地下の家族(2019)
シカゴ裁判(2020)
透明人間(2020)
WAVES/ウェイブス(2019)
2020年は179本の映画を観てました(過去作を見返した分も含む)。
コロナ禍だからというわけじゃないけれど、ネットフリックスに正式加入して(去年までは加入して観たいものだけ見て脱退してた)配信で映画を観る機会が多くなりました。その便利さ、快適さ、コスパの良さ、オリジナルコンテンツの優秀さに開眼し、もう映画館なんて無くていいんじゃないかと本気で思い始めた1年でした。
ログインしてコメントを確認・投稿する