映画『千と千尋の神隠し』を初公開から１９年振りに映画館で見れた

（トップの写真の左と中央は、スタッフの了解を得て撮影しています。）

京大総人（吉田南）図書館の視聴覚教室で
１４インチくらいのブラウン管テレビで
DVD の『千と千尋の神隠し』を
令和２（2020）年３月１８日と
令和２（2020）年３月１９日の２日間で見たのが
『千と千尋の神隠し』の
私にとっての初体験だったのだけれども

その時は
１４インチサイズだったからか
どうか判（わか）らないが
もひとつ意味が解らなかった。

でも今日
令和２（2020）年７月６日は
TOHO シネマズ二条の
IMAX デジタルシアターの超大画面で
妻と二人で
見ることができたせいか

とてもよく解ったし
お馴染みの音楽などが使われている場面も
再確認できて
とても良かった。

初公開が
平成１３（2001）年７月２０日らしいから
１９年振りに映画館で見ることができた
ということになる。

到着した時
まだ１時間くらい早かったので
チケットだけ購入して
ショッピングモール BiVi 二条１階の（映画館は４階）大垣書店で
何気に本を見ていたら

『ジブリアニメで哲学する』

という文庫本が
入り口の
ちょっと隠れた隅に
たくさん置いてあったのを
見つけたので
哲学好きの私は興味を持ったので
買ってみました。








それで開始時間（１４時３０分）が近づいてきたので
４階に上がって
グッズ売り場で
『千と千尋の神隠し』のパンフレットを買おうとしたが
初公開ではないからか分からないが
パンフレットは売っていなかった。

で
ポップコーン（キャラメル味）セット（ファンタ・メロン）を
買った。

　　　（買ってすぐ写真を撮るのを忘れていた。少し食べた後の写真。）

　　　　　　　　　　（ロビーに掲載されていたポスター）

　　　　　　　（この写真もスタッフの了承を得て撮影しました）
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最終更新
令和２（２０２０）年７月７日　午前３時４５分