これはこれですごいこと。

ドイツの鑑定者はそれなりの権威だろうから、それが誤っていたことを
30代の若い研究員が立証したのは素晴らしい。また、それを生活の中から
見出したのは観察眼が優れていて、なおかついつも研究の意識を高く
持っていた証拠。なかなかマネできないと思います。

■お墨付きの翼竜化石、スッポンの骨だった　きっかけは鍋
(朝日新聞デジタル - 02月27日 10:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6427486