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2020年01月12日04:18

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夢で目が覚めた…こんな時間に。

私 現実では車の免許は持っていないのだけど 夢の中でも 持っていないのに車を運転するという無謀な夢をみた。

現実には無いと思うけど 地元近くの高島平3丁目の団地の中に広い駐車場があり
夜遅く 車の通りが少ない時間帯に パジャマ姿で裸足の私は 駐車場の隅っこに白い車を見つける。
運転席だけドアが開いている。
なぜか私は その他人の車の運転席に座り 足もとのブレーキとアクセルだけを一瞬ずつ踏んで確認し 無謀な運転で道路に出る。

ほんの数十メートル先で もでゅーと待ち合わせをしていて もでゅーに無免許運転がバレないよう 陰で車を降り そこから走ってもでゅーの所へ行こうとしたら
車を降りた途端に 小柄な男性警察官が 白くて小さなおもちゃの手錠を持って向かってくる。

私は逃げずに素直に捕まる。
その白い車は病院にお見舞いに来た 中国の女性のものだった。
手錠をかけられた状態で すぐそばで待つ もでゅーのもとへ。
警察官が 説明する。あなたの奥さんは他人の車を無免許運転したので逮捕した と。
もでゅーは そうですか と あっさり。
私も ごめんなさい と 一言だけ残し パトカーに乗る。

私を逮捕した警察官と後部座席に座りパトカーが発車。
私はやっと我にかえり 大泣きしながら 仕事に復帰できるのか 前科を隠して仕事を続けられるのか そんなことを聞いていた。
逮捕した警察官もなぜか泣きながら なぜ素直に捕まっちゃったんだよ なんて恋人のような言葉をかけてくる。
前科を隠して仕事してはいけないし 新たに雇ってくれる所があるかどうかも保障できない と。
おまけに運転席の警察官から 保険証の色は水色でなく白色になるから 前科者といっぱつでわかるから隠せないぞ と言われる。(現実ではどうか知らないけど)

なぜか後部座席で二人して泣いてる私と警察官…

そんな終わり。

謎なシチュエーション。

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