絶版でしたが、本屋で文庫本発見
『精神科は今日も、やりたい放題
医者が教える、過激ながらも大切な話』PHP 文庫 著者 内海聡著
(内科医、作家、NPO法人薬害研究センター理事)内容 完治するどころか時に悪化していくのはなぜか。“やくざな医者”だからここまで書けた精神科・心療内科の実態。ベストセラー待望の文庫化。解説「精神科にいけば、この鬱々とした気分をなんとかしてくれる」なんてことはない。根本的な解決がなされないまま、一瞬の気分だけ変えても仕方がないのだ。それどころか、依存性が高い薬を長く処方されることになる。では、どうしたら、まともな精神科医に出会うことができるか。いま服用している薬は本当に安全なものなのか。精神科にかかるすべての人に読んでほしい、大反響を呼んだ告発本。
本書構成〉第1章 精神医学はやりたい放題!/第2章 私が精神医学を「詐欺」と呼ぶワケ/第3章 これは病気ではない/第4章 精神科にダマされないために/第5章 私の実践する「精神症状」対応策
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