働き者の小さいオジサン

ひとまず、職場でいろいろあったが２５日（金）で今年の仕事は終わった。

一時はどうなるかと思った。
今は詳しく書きませんが、「ある事象」で、操業停止の一歩手前まで行った。
（も少ししたら書くと思います）

もう現場はギュウギュウのパンク状態で「停止」になった方が楽だったが、上の方がようやく重大さに気が付き、工程調整して少人数で回せるようになった。
（でも、他職場に残業で応援）
最終日は大掃除して定時で帰れたので良かった。

一応、年明け４日まで休みだ。

土曜日はホームセンターで買い物したが、自分の洗車用品１０００円でネコのエサ４０００円。
（圧倒的な５匹のネコの地位）

日曜、家の事をやらねばならない。


ワッッサ〜と木が伸びている。

午前中２時間、昼食べて昼寝してしまい、そこから続きの２時間。
門扉のカギ部分を直して１７時になってしまったわ



四角くしようかと思ったが丸くなった。

誰とも話をせずに、ただひたすら、前の道路の通行の車を警戒しながら、黙々と。

木を選定しながら、ふと考えた。

去年も剪定して丸くしたのに、またボサボサになった。
そして、切ろうとしている葉っぱの先端を見て「」と驚愕した。

毎年トリマー（庭木の電動バリカンみたいなヤツ）でカットしてるから、葉の先端が切れているハズなのに。。。

こういう風に切れているハズだ。

しかし、切った葉っぱは↓↓↓

先端が丸くなっている！！

これは、小さいオジサンが１枚１枚、断片を回収して、オレが切った葉っぱに糊でくっ付けて復旧しているのだと！！

大発見だった。

復旧には１年かかるとみられる。
ジグソーパズルより難しいから、大変な作業である。

こんな復旧作業は嫌だな〜。
大きいオジサンで良かった。