mixiユーザー(id:22004800)

2021年01月11日22:02

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2021書評3

「競輪という世界」 轡田隆史、堤哲、藤原勇彦、小堀隆司、文春新書。

本日2冊目。

図書館で借りて読みました。

昔は競輪やってました。今は年1回、ケイリングランプリを見るだけ。

正直、よくある入門書に毛が生えた程度の著書なんだけど、個人的には今は意外と手に入りやすいとは言えないと思っているので、読めて良かったかな。

ただ、4人で合同で書いたことによる深みみたいな物は感じなかったかな。歴史より今の魅力をもう少し掘り下げて欲しかったです。

100点満点中68点。
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