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2019年12月11日12:05

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祝20周年の想いをカタチに・・・

20周年、何か想いを伝えたいと考え、随分前からいろいろと試行錯誤していた
先ず思いついたのは『天然木・倉木』
木の枝にムード形(1208枚)とハート形(1028枚)の葉っぱを貼り付けた盆栽。
・・・なかなかの難易度だが、伝わりにくいと思い断念あせあせ(飛び散る汗)

次に思いついたのが『倉木麻衣シャドーアート』
10周年、15周年、20周年。それぞれのロゴマークには必ず姉さんのシルエットがある。
フォトフォトフォト
これにヒント得て、一見無意味のオブジェにある方向から光を当てると意味のある影が浮かび上がる一種のだまし絵?を考えた。
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ムード形(1208枚)とハート形(1028枚)の様々な大きさのプレートで、姉さんのシルエットを作る。
じ、時間と、場所と、予算があせあせ(飛び散る汗)・・・25周年用に再検討します。

で、行きついたのが『倉木麻衣モザイクアート』
色の異なるムード形とハート形のアイコンを使って「Let’s GOAL!」のジャケ写をモザイク加工してみた。
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姉さんそのものを1208枚のムード形と1028枚のハート形で作り上げる調整作業が最大の難関だった!
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どの構想でも『1208のムード形と1028のハート形』を考えたのには理由がある。
賢明な麻衣ヲタなら数字にはピンと来ていると思うが、ムード=アーティスト倉木麻衣、ハート=人間倉木麻衣にこだわった。
これは過去に何枚か制作したカウントダウンライブ入待ち恒例『倉木大明神・絵馬』から行かされている。
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実はこの絵馬、高さが1028mm、幅が1208mm。勝手に『倉木黄金比率』と名付けて一人で喜んでいた。

カウントダウンライブと言えば最も思い出深いのが倉木神輿だったなぁ
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神輿の先頭に立って踊っていた姉さんの姿は、いま思い出しても笑える。

そういえばこんな企てを始めたのは10周年イヤーを終えた後のカウントダウンライブ・入待ちに贈った横断幕だったなぁ。
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全都道府県制覇となった和歌山ライブや復興支援ライブでも横断幕作ったなぁ・・・
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確か楽屋通路に貼ってあった写真が月刊CDデータに載った!

15周年イヤー後の最後のカウントダウンライブ・入待ちでは、デビューからの様々な姉さんを等身大を中心にコラージュした高さ2000mm、幅15000mmの大作。
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って、話が脱線したが・・・
モザイクアートのパネル一枚では、なんだか物足りないと感じたので、せっかくのベースデータを活かして別バージョンも作成。
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姉さんのこれまでの楽曲を収めたCDジャケットの写真でモザイクアートしてみた。
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2枚作ったのだが、牧場風景の方はパネルを直渡しできたら『受け取りにサインください』用だったのだが・・・叶わず(W)

本当は聖火ランナーの姉さんを紙粘土で作っていたんだが、感謝祭には間に合わなかった・・・
フォト←ラフスケッチ

まっ姉さんが続ける限り、思い付きで想いをカタチにした造作物を送り続けるんやろな・・・半分嫌がらせで(W)
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