ブルーインパルスはなぜ都心を飛んだ? 「政治利用」「迷惑」の声も (東京新聞)
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実にクダラナイ記事だ。記事の全てがナンセンスである。
「騒音が、、、」なんて批判は、ブルーインパルスのT-4高等練習機がいかに騒音の小さい航空機だと言う事が分かっていない。
T-4の編隊がもたらす音量は、旅客機よりはるかに小さい。
それも、一瞬で飛び去ってしまう。
大型トラックや鉄道車輛よりも圧倒的に静かだ。
ほとんど誰の迷惑にもなっていない。
「過密の東京上空を、、、危険だ、、、」
これも、事前のフライトプランで旅客機の航路を外して、6機編隊の他に周囲警戒機を1機エスコートさせて万全の体制をとっている。
東京上空で曲芸飛行したのならともかく、編隊を組んで真っ直ぐ飛ぶなど、空自パイロットなら朝飯前だ。
二次元である道路上ならともかく、視界が開け、高度が含まれる三次元において、空で他の航空機と接触するなど万が一にも有り得ない。
絶対安全だと断言できる。
大体、練度維持の為がその理由であれば、
わざわざ東京上空を飛ぶ必要など全くない。
また、フライトにかかった約360万円の経費であるが、
河野防衛相も「別物だ」と語った通り、
医療現場にかける予算とは違うものだ。
税金の使いかた、役所の組織を知らぬアホの戯言と言えよう。
360万円など、国家予算、防衛予算からみたらハナクソのようなものだ。
アホの極みである。
軍事ジャーナリストとか言う前田某は、
「関係性が分からない」などと言っているようだが、
私は、前田氏の軍事ジャーナリストとしての見識の方を疑う。
ブルーインパルスの飛行は、都民を喜ばせ、他府県でもリクエストが上がっている。
「東京だけずるい
」
これが、国民の正直な声だ
この記事は批判のための批判に過ぎず、
クダラナさ過ぎて反吐が出そうだ🤮
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