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2017年06月13日16:08

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朝青龍関が在日スポーツ新聞記者に、 「キムチ野郎」と初めて云った時の経緯。

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朝青龍関が在日スポーツ新聞記者に、
「キムチ野郎」と初めて云った時の経緯。

在日記者「横綱はちゃんこ鍋が好きですか?キムチは食べないのですか?」
朝青龍関「好きだ。キムチは食わんな」
在日記者「キムチは優秀な食べ物で体によく、
     食べれば食べるほど壮健になります」
朝青龍関「食べないと言っているだろうが!!」
在日記者「キムチはSARSも予防するし、
     たとえモンゴル人であろうとも食べなければならない」
朝青龍関 「うるさい!キムチ野郎!」
在日記者「日本での差別はひどかったでしょう?」
朝青龍関「いや、別になかったっス」
在日記者「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか?」
朝青龍関「いや、だから特になかったっス」
在日記者「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?!
     どんな差別でした!?」
朝青龍関「だから、ねえって言ってんだろ!このキムチ野郎!!」

まず朝青龍関はなぜこれほどまで、
キレる必要があるのかは解説しなければならない。
モンゴルでは、
子供ができたらしばらく内緒にする風習があるという。
朝青龍は第一子が誕生したが、
「しばらくは報道しないで」とマスコミに頼んでいたので、
各社しばらく報道しなかったが、
この在日記者が無視して報道したから、
元々在日記者に怒っていたのだ。
しかも質問内容は無理やり朝青龍が人種差別された事にしようとする、
誘導尋問とキムチネタばかりでとうとうブチ切れ「キムチ野郎」発言となった。
相撲協会には半島マスコミ・民団・が火病して猛抗議したが、
で同じように右翼も怒ったらしい・・・
何で?
もはや理由は言うまでもない。
奴らの正体は右翼のフリした在日街宣右翼だ。
朝青龍も不思議に思った事だろう、
「いつ俺が日本人の悪口を言ったんだ?」と、
根性の座りきった猛者であり蒼き狼・朝青龍は、
そんな奴ら一切相手にもせず発言も撤回しなかったが、
この似非右翼どもは相撲協会からまったく関係ない、
九重部屋から文部科学省から首相官邸から、
日韓議員連盟会長森前首相まで抗議しまくった。
中には「天覧相撲で弁当に糞入れてやるぞ!」
と下劣な脅しまであったという。
天皇陛下を敬愛しているはずの右翼が天皇陛下が来場する、
天覧相撲で弁当に糞入れてやると脅すわけがない。
奴らの正体は在日であり右翼の名を語る反日工作員であったのだ。
この事件ひとつ取っても奴らが右翼を名乗り日本国内で、
いかに最低で下劣な破壊活動をしているかがわかる。

この在日記者は日刊スポーツの記者だそうです。

週刊新潮より




日刊スポーツは朝日系の新聞ですからね。
朝青龍、強かったなぁ〜
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