最近は、「妻への接し方改革」を次々と実行しています。このまえは、「お願いされたことだけをやってあげる作戦」を実行してみました。どういうことかといいますと、今までは、「こうしてあげれば奥さんが楽になるだろう、喜んでもらえるだろう」と想像しなが
朝の出勤前に、奥さんが、「服がなーーい!」と叫んでいることが多い。バカ正直な私は、「そんなに、服がないなら買えばいいじゃん!」とアドバイスをしていた。そんなアドバイスをしたところで妻の表情はパっとしないのはいつものこと・・・いったい奥さんは
自分もおじさんになってしまったのでしょうか?もっと効率が良い方法があるのに!こうすれば解決するのに!いろんなことを妻に小言のように言い続けてしまっていました。うーん・・これが、夫婦間の空気がモヤモヤしていた原因だったのかもしれない。あとは、