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2019年05月27日10:06

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プチ断食は最強

断食の最大のメリットは

「「 血管の状態がよくなること 」」

血管の状態がよくなるということは
イコール健康を意味しますから、
断食の効果はすばらしいです。


栄養学的には
1日3食食べなさい!!!とクレームが入りそうですが、
断食をすることによって、
消化器官に休養を与えることが出来て、デトックス機能が倍増するので
体全体の調子が上がっていくことが確認できています。

人間は
食べることよりも
出すことが重要です。

便秘とか最悪で、悪いものが体から出てこないことには
始まりません。

断食をすることで
意図的に飢餓状態が作られます。すると
脂肪(お腹まわりなど)の燃焼が活発になり、ダイエット効果もあります。

頭も良くなり、
美肌効果もあり、
熟睡も出来るようになります。



肝心な断食の方法ですが、
一番効果的なのは、

毎日、食べない時間を15時間程度作ること。
これをプチ断食といいます。


たとえば
我が家の夜ご飯はだいたい20時くらいに食べ終わりますので、
次に食べていいのは、翌日のお昼くらいになります。

ですので
必然的に
朝ごはんは食べません。


朝ごはんを食べないと困るのは
食品業界と医療業界だけです。

朝ごはんを食べなくても頭はスッキリすることが研究で確認されているみたいですし、
頭も良くなるそうです。

プチ断食効果もありますので
個人的には朝食のメリットはないと思っています。

ただ、
固形物以外は食べても消化器系に負担がかからなにのでオッケーです。

りんごとか、バナナとか、ブルーベリーとか
フルーツや水分は取るようにしています。

一番だめなのは
夜ご飯が遅いのに朝ごはんも、昼ごはんもしっかり食べる人です。

365日消化器官が休まることがないので
内蔵に負担がかかります。

血液もドロドロになりますので
糖尿病とか、癌など、生活習慣病にかかりやすくなります。


平日5日間はガッツリ食べて、土日は何も食べないなど、
完全な断食を行うよりも、

毎日決まった時間だけは食べないプチ断食のほうが効果が高いことが研究で確認されているそうですから、

やはり
朝ごはんを食べないことが最強のプチ断食になります。








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