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2016年07月27日22:26

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【子宮頸がんワクチン】の真実 4年前の日記より

■子宮頸がんワクチン一斉提訴=女性63人―国と製薬2社に賠償請求・4地裁
(時事通信社 - 07月27日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4114120



子宮頸がんワクチンについて
4年前の私の日記で警告を発していました。


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日本人がワクチンだけでなく

風邪や頭痛ごときで強制的に薬付けにされているのは、

このロックフェラー系の製薬会社の金儲けの手段であるからだ。

日本は、このように米国の支配に経済的にも支配されているのだ。


さて、このロックフェラー系の悪事をご紹介しよう。

この話を聞けば、ワクチンなど怖くて打てなくなるし

そもそもワクチンなど必要ないという事実にも気がつくだろう。


「子宮けいがんワクチン」について


日本では「子宮けいがんワクチン」を無料接種している市区町村が増えてきている。

無料である理由は、女性が喜ぶため、そして医療業界が儲かるためである。

(※資金源は我々が払った大事な税金だろ!と言いたい)

このワクチンの製造主は、さきほどご紹介した

米国のロックフェラー系の大手製薬会社である。

インドでは24000人の女子児童に接種後

なんと「6人が死亡」したため、使用を急きょ中止した。

6人も死んだため、ワクチン自体が怪しいものだと

判断されたのだ。

日本で使用している「サーバリックス」というワクチンは

2009年英国の14歳の女子児童が即死している。
世界中でこの事実が報道されたが、日本は国内で使用しているのにも
かかわらず報道はなし。

そもそも、

子宮けいがんの原因は「HPV」というウィルスである事がすでに
分かっているのだが、

このHPVウィルスは体内で発生しても90%は自然消滅してしまうものだ。

たった、10%の為にワクチンを打たされる女子児童は悲惨な運命をたどる。

子宮けいがんが早期発見されると、「すぐに手術」されてしまう。

なぜすぐに手術かというと

「ほっておくと治ってしまうから」である。

私の記憶では、「宇多田ヒカル」「松浦あや???」あたりが

手術を受けているのでは??と思う。

芸能人が病気になると、マスコミは喜んで報道をする。

その裏で、マスコミのスポンサーである

米国系の医療保険会社やワクチン会社、そして医療業界が潤う仕組みに

なっているのだ。

「子宮けいがんは怖い、早期発見でも手術されちゃう、だからワクチンを打とう、無料だし」という

判断を下してしまったら

もう世界権力側の戦略にはまったと言えよう。

タダより怖いものはない。

日本の医療費が3割負担である理由は・・・・・・・


安いから気軽に薬やワクチンを打てるからである。
怖い・・・・。


さて、

この子宮けいがんワクチンであるが

2010年5月にワクチンを推奨していた栃木県の大田原市が
急きょ中止を決定。

理由は、「失神が多発したからである」

これを知っている女性は何人いるだろうか????


さらに、世界的にはこのワクチンで
85人が死亡報告されている。

そして、このワクチンは3回打つ事を推奨されている。

インフルエンザワクチン同様、1回目を摂取する患者は

確実な見込み客だから2回目、3回目を打たせるのだ。

しかし!!!!!!!





続きはコチラの日記をどうぞ
⇒ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1847369636&owner_id=21828045

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