■子宮頸がんワクチン一斉提訴=女性63人―国と製薬2社に賠償請求・4地裁
(時事通信社 - 07月27日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4114120
子宮頸がんワクチンについて
4年前の私の日記で警告を発していました。
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日本人がワクチンだけでなく
風邪や頭痛ごときで強制的に薬付けにされているのは、
このロックフェラー系の製薬会社の金儲けの手段であるからだ。
日本は、このように米国の支配に経済的にも支配されているのだ。
さて、このロックフェラー系の悪事をご紹介しよう。
この話を聞けば、ワクチンなど怖くて打てなくなるし
そもそもワクチンなど必要ないという事実にも気がつくだろう。
「子宮けいがんワクチン」について
日本では「子宮けいがんワクチン」を無料接種している市区町村が増えてきている。
無料である理由は、女性が喜ぶため、そして医療業界が儲かるためである。
(※資金源は我々が払った大事な税金だろ!と言いたい)
このワクチンの製造主は、さきほどご紹介した
米国のロックフェラー系の大手製薬会社である。
インドでは24000人の女子児童に接種後
なんと「6人が死亡」したため、使用を急きょ中止した。
6人も死んだため、ワクチン自体が怪しいものだと
判断されたのだ。
日本で使用している「サーバリックス」というワクチンは
2009年英国の14歳の女子児童が即死している。
世界中でこの事実が報道されたが、日本は国内で使用しているのにも
かかわらず報道はなし。
そもそも、
子宮けいがんの原因は「HPV」というウィルスである事がすでに
分かっているのだが、
このHPVウィルスは体内で発生しても90%は自然消滅してしまうものだ。
たった、10%の為にワクチンを打たされる女子児童は悲惨な運命をたどる。
子宮けいがんが早期発見されると、「すぐに手術」されてしまう。
なぜすぐに手術かというと
「ほっておくと治ってしまうから」である。
私の記憶では、「宇多田ヒカル」「松浦あや???」あたりが
手術を受けているのでは??と思う。
芸能人が病気になると、マスコミは喜んで報道をする。
その裏で、マスコミのスポンサーである
米国系の医療保険会社やワクチン会社、そして医療業界が潤う仕組みに
なっているのだ。
「子宮けいがんは怖い、早期発見でも手術されちゃう、だからワクチンを打とう、無料だし」という
判断を下してしまったら
もう世界権力側の戦略にはまったと言えよう。
タダより怖いものはない。
日本の医療費が3割負担である理由は・・・・・・・
安いから気軽に薬やワクチンを打てるからである。
怖い・・・・。
さて、
この子宮けいがんワクチンであるが
2010年5月にワクチンを推奨していた栃木県の大田原市が
急きょ中止を決定。
理由は、「失神が多発したからである」
これを知っている女性は何人いるだろうか????
さらに、世界的にはこのワクチンで
85人が死亡報告されている。
そして、このワクチンは3回打つ事を推奨されている。
インフルエンザワクチン同様、1回目を摂取する患者は
確実な見込み客だから2回目、3回目を打たせるのだ。
しかし!!!!!!!
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