mixiユーザー(id:21828045)

2016年07月24日11:54

339 view

自殺・・

自殺って、
したいからするというよりかは、

「自殺しか選択がない」と
思い込むことによってしてしまうものなのかな
と・・・


まぁ
あくまでも1つの意見ですが、


追い込まれた人間が
「自殺か生きるか?」2つの選択肢しかない状態になってしまうと、
まれに、自殺を選択してしまうことがある。



自殺が良いのか悪いのかの議論は
賛否両論あると思いますが、


親からもらった大切な命を粗末にしてはいけない!とか
自殺できる勇気があるくらいなら生きられるのに!とか
そういったきれいごとは抜きにして



追い込まれても
選択肢が多ければ、自殺以外を選択する可能性が
高くなるわけで、
そういった選択肢を提供することは
元気に生きている人の役目なのかなと思っています。



たとえば
私は、西洋医学のガン治療よりも
人間の自然治癒力で治すことのほうが重要だと思っていますので
ガン患者さんが私の日記を読んでくれて元気が出てくれればうれしいです。


医者に頼ることがすべてだと思っていた人が、
医者に頼らないことも健康への近道なのだと気が付いてもらえれば
さらにうれしいです。


病気になっていっそのこと死にたいと思っている人が、
せっかくの人生だから「自分の自然治癒力」を試してみようかと
考え方を変えることができれば、もっとうれしいです。



ビルの屋上まで上って
自殺する前に
たまたたま私の日記を読んで
自殺以外の選択肢を得ることができたら
その人の人生は大幅に変わるでしょう。




職場や学校にいやな奴がいて、いじめられたりしている人は
会社をやめる選択しだってあるのに、


やめないで苦しめているのは
「自分自身」以外の何者でもありません、


逃げればいいのに、
「逃げるのはよくない、この状況を何とか打破したい」
と思って頑張ったって、


いじめる側のレベルが低すぎるのですから
打破なんて出来ません。



いやなことから逃げるという選択肢もあるのですから
「俺の人生死んで終わらせる」という選択肢など
最後の最後でよいのです。





「私なんて生きる意味などない?」
と思っている人へ、


生きる意味を知っている人って
どのくらいいるのでしょうかね?

私もいまいち、分かっていませんが
元気に生きています、


もちろん人間ですから自殺という選択しも
心の奥底ではあります。


ただ、
選択肢が多いので結果的に自殺などはしないでしょう。


追い込まれたときは、
100個、いや1000個、いや無限に選択しが
沸いてきて、なかなか自殺を選択する余地がありません、


酒を飲んで解放される人は飲めばよいし
タバコをすってリラックスできるならすればよい
体を動かしたり、旅行にいったり、愚痴をきいてもらったり

自分がリラックスできるような選択しを選べばよいのです。


30代、40代ともなれば
いろいろな経験をいやでもするものです、

もっと自分自身を研究して
自分はどういうときに楽しいいのか?つらいのか?
いやな気持ちになるのか?
分析していくする必要がある、


そういったことを学んでいくのが人生ですね。


最後に
自分だけが楽しめればよい!



実は
いやな気持ちや感情になるには、
嫌なことが起こったり、いやな奴が現れてくれないと
一生気が付かないものです、


だから
いやな奴があらわれたら
「自分はこういう人間は嫌いなんだ」と
学んでください。



長くなりましたが
選択肢を増やすってとても大事なことだと思います。


自殺してしまった人は
おそらく、生きるか死ぬかの2つの選択肢しかなくなってしまったのだと思います。

正確には
2つしか選択しがないと「思い込んでしまった」のだと思います。


そういった思い込みをなくすためには、
たくさん書籍を読んだり、良い人とであって良い考え方を学ぶ必要がありますね、



人生は
「日々勉強」なのです、


どんどん学んで
選択肢を増やしましょう









































以外の選択肢がたくさんあれば

1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する