久しぶりの日記更新。例の宣言で春に予定していた山登りや乗り鉄を自粛(解除された後もいろいろな理由で山登りは9月まで封印予定)。
その間とりわけ記事を公開するようなネタがなく、気づいたら3月末以来約3カ月ぶりの更新となります。
久々に更新した内容はカレー専門店「メーヤウ信濃町店」(東京都新宿区)でのグルメ。
「メーヤウ」と言えば私にとっては松本(
)に何度か行ったがここ信濃町店(以降「同店」)は初めての利用。
松本市内に「メーヤウ」は2店舗(信大前店、桐店)あり、どちらも過去何度か利用したが以降本文中の「松本」はその2店舗の総称とする
ネットで検索して偶然同店の存在を知り、松本との違いを確かめたかったので今回の利用に至った。
同店通常は夜までの営業だが来店時現在は短縮営業により15時半まで。自身来店したのは14時過ぎで空いてるかと思ったが意外とにぎわっていた。
注文したのは「メーヤウカレー」(780円〜)でご飯を大盛にして注文(980円。
2枚目)。
注文を終えるや否や1分も経たずに出てきた。早
まるでファーストフードのよう…
具は骨付チキンとゆで卵、ジャガイモが入って松本の「インド風イエローカリー」といった感じ。
ルーは大辛で松本のようにドロドロ感がないサラサラスープ状態。どちらが良いかと言われればその人の好みによるといったところか。
大辛というくらいだから相当の辛さだった。暑い中それもハンカチを忘れて「しまった
」と思いつつ、意外にも汗の量は少なく、ひくのも早い。やはり松本の「インド風イエローカリー」の辛さがそれ以上にハンパない、それが焼き付いてるせいか辛さに少々物足りなさも感じた(私の個人的感覚です)。
ご飯を大盛で注文するも、ルーがまだ残っていたのでご飯普通盛を追加(+250円)。
ナンプラー(
3枚目)もやみつきになりますね。
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