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2022年05月17日05:15

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被害に苦しむ女性

相変わらずテレビ、新聞は新型コロナワクチン被害の苛烈な実態を隠蔽するばかりですが、そんな中で宮城県を中心とする地方紙「河北新報」は昨年11月17日、被害に苦しむ仙台市出身の23歳の女性の声を記事にしました。

女性は幼少期から空手を続け、学生時代は全国大会で上位入賞するなど、病気らしい病気をしたことがなかったと言います。昨春、大学を卒業して横浜市の会社に就職、新社会人となった矢先、神奈川県内で陽性者が増加、ワクチン接種推奨の報道も続いたので、9月中旬、ファイザーワクチンを接種しました。

すると翌日、ひどい倦怠感と頭痛、微熱が始まりました。複数の病院で血液検査やPCR検査を受けましたが、結果は「異常なし」。なんと「ワクチンが恐いと思ってうったから具合が悪くなっている」という医者もいたといいます。それが医者の言うことか?

女性は接種当日から在宅勤務を続けましたが状態は改善せず、休職して10月上旬から仙台の実家で療養を続けるが、もう2か月間体調不良が続く。取材に対して起きているのがやっとという表情で、こう訴えたといいます。

「自分はワクチン反対派でも推奨派でもないが、動揺の苦しみや不安を抱える人が他にもいるはず。」「国や自治体、医療機関は実態をうやむやにせず、しっかり対応してほしい。」この記事が世に出ると、全国から「私も同じ」との声が数多く寄せられました。地方紙の河北新報に全国から反響が来ること自体、如何にワクチン被害の報道が希少であるかを物語っているのです。

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