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2022年05月16日05:25

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デマと証明されたもの


ワクチンによって集団免疫ができるということは、もうデマと証明されたと言っていいでしょう。ワクチン先進国ほど感染拡大が収まらず、接種率が低いアフリカやインドのほうが、さっさと感染が収まっています。ワクチンなんか信仰するくらいなら、イワシの頭でも拝んでおいたほうがまだ罪も害もないでしょう。

感染拡大防止のため、3回目の接種が必要。もちろんデマでしょう。3回打っても効かなかったら4回目、それでも効かなかったら5回目、何回打ったら気がつくのだろうか。「集団免疫はワクチンでは出来ない」ということは、尾身会長ですら言っていることです。

「70%くらいでは無理だ。では何%かというと難しいが、接種率を上げる努力はやっていく必要がある。」7月23日 参院内閣委員会閉会中審査の発言です。ワクチンは「利他的意義」のために打つもの。極悪デマです。

そもそも当初は「感染や発症・重症化を防ぐため」だったはずのワクチンが、いつ「他人にうつさないため」のワクチンにすり替わったのか。そのうえ、「高血圧で肥満の自分が罹りたくないから、健康な中学生の娘にワクチンを打たせる、これが『利他的意義』だ」と言い出す親、忽那賢志医師がいるのです。

ワクチン接種は2〜5歳も問題なく、接種をためらう必要はない。ワクチンは5〜11歳も必要。インフルエンザでは1シーズンで子供の死亡者が100人になることもありますが、コロナによる子供の死亡者は0人です。

その上、子供は大人の10〜100倍のウイルスを、鼻や喉の奥に曝露させていて、年に6回くらい風邪をひいているから、自然免疫が常に発動されています。子供はACE2受容体が少ない上に、感染しても自然免疫で対処するから、重症化しないのです。

それが子供の死亡者0人の現実なのです。怒りが沸くデマなのです。感染しても重症化しない子供にまで打たせようと、どんどん低年齢層への拡大を図っています。とにかくグローバル製薬会社の儲けのため。利益のため。ありとあらゆるデマを作り出しているのです。

効きもしないばかりか命の危険すらあるワクチンを、未来を担う子供たちにまで平然と打ちまくり、売りまくる。グローバル経済原理主義が行き着いた、人類史上もっとも醜悪な生き物の姿がそこにあるのです。

アメリカでは重篤な副反応は一例もない。河野太郎氏のデマです。河野氏がこれを言った2021年6月の時点で、アメリカ疾病予防管理センター (CDC) に報告されている数だけで5993人が死亡、CDCが管理するワクチン副作用レポートシステムには、2万8441件の重症の報告があがっていました。こんなウソでも断言すれば通ると思っているのです。国民をナメ切っています。

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