マスコミに洗脳されたコロナ脳の親たちは、子どもにはコロナウイルスが結合する「ACE2受要体」が少なすぎるから、コロナに感染しにくく、重症化しないという「科学的」事実を未だに知らないことでしょう。
テレビでコロナ感染の初歩の機序を教える専門家がいないからです。自称専門家は、製薬会社から金もらっている方ばかり恩恵を得ている方ばかりです。だからコロナの安心材料は隠し、コロナの恐怖をワクチン接種に利用して、大人も子供もなるべく多く接種させたいのです。
言っておきますが、ワクチン接種後に死亡した10代の子どもはすでにいます。厚労省好評の資料によると、死亡報告が挙がっているのは男性が12歳、13歳、15歳、16歳が2人の計5人、女性が19歳1人で合計6人にもいます。
そのうち13歳少年は昨年10月30日、ファイザーワクチン2回目の接種をして、その2時間半後に食事、約4時間後に入浴しましたが、その後、浴槽内で沈んでいるところを発見され、病院で死亡が確認されました。
搬送先医療機関ではワクチンとの因果関係について「関係あり」、解剖した医療機関では「評価不能」と判定しましたが、厚労省の専門家の評価では(評価できない)で片付けられています。子供はコロナウイルスでは死なないのですが、ワクチンでは死んでいるのです。それなのに、政府が3月にも12歳未満の子どもへの接種を始めたのです。
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