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2021年09月16日05:12

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ファイザー元副社長の告発


政府はあなたをだましている「PCR検査は、水でもコーラでも陽性と出る」「感染症の歴史で第2波、第3波などは存在しない」「コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう」これら衝撃の発言の主は、なんとファイザー社元副社長で、ワクチン開発の責任者を務めていたマイケル・イードン医学博士です。

彼はさらに続けます。「遅くとも3年で死ぬことになる」世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額報酬を投げ捨て、内部告発者となりました。ネットで訴えるその顔には、後に引けない決意と悲壮感すら漂う。「政府やメディアは、あなたを騙している」彼は断言する。

「騙されてきたのです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異種。決して信じてはだめです。政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているなんて。人々の利益など考えていませんよ!経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです」

動画サイトのインタビューに決然と答えています。「期待するかもしれませんね。一生ものでもないでたらめのワクチンパスポートで正常な世界に戻れるのでは?と。真実を明かし、正直になる事です。われわれは恐ろしいウイルスに攻撃されているのではない。異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。今が最後のチャンスです。私は懸念しています。ワクチンパスポートが世界で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ずや阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなのです」

すべてを失い正義のためにイードン博士の決断はわれわれの想像を超えています。彼はすべてをなげうっています。「私は職を失っただけでなく、何十年来の友人も誰も連絡してこなくなりました。だからこそ、私がしていることは誠実です」

「世界各国の政府、皆さんの政府も同様に嘘をついています。皆さんが安易に信じるように仕向けているのです。それを疑問に思わなければ、私のようなものには何もできません。皆さんはプロパガンや嘘のターゲットになっています。画策しているのはプロの集団です。その手続きに精進しています」

つまり政府も学会もメディアも、ワクチン接種を仕掛ける勢力にハイジャックされているのです「政府の言っていることの一つでも真実でないとわかったとき、皆さんに問います。なぜ、それでも政府の言うことを信じるのですか?」

「皆さんにお願いしたい。これが真実だと教えられたことを鵜吞みにしないことです。それは何年にもわたって、非常に巧妙に計画されてきたプロパガンダ、つまり人々を騙してきたのです」コロナワクチンの恐ろしさ、良心派医師が心底憂慮する理由、成甲書房・参考。

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