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2021年09月14日08:10

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モデルナ製ワクチンに人口削減物質


「ビル・ゲイツ支援のモデルワクチンに『人口削減』物質が混入されていた!」その有害物は、がん発症や突然死を引き起こすという。アメリカのニュースサイト『バンディッド・ビデオ』が告発しています。それによると「モデルナ製ワクチンの成分表にSM-102なる物質を発見したというのです。これはイオン化脂質と呼ばれる物質です。

それに「米化学薬品企業」が米国労働安全衛生局に提出した「有害データ」によれば「人体に悪影響を及ぼす恐れがある」という。具体的に「発がんの恐れ」「生殖や胎児を損なう恐れ」「中枢神経、腎臓、呼吸器系を損なう」。これら科学的データを踏まえて『バンディッド・ビデオ』は「モデルナ製ワクチンは人口削減のために作られた」と告発しています。

ビル・ゲイツはこれまで「ワクチンで地球人口の10〜15%を減らせる」と公言しています。まさにゲイツが資金提供するモデルナ製ワクチンは人口削減兵器であったことが露見したということです。接種したすべての女性が「不妊」に「コロナワクチンは、接種したすべての女性を不妊にする」

米国の科学者たちはCDCに「ワクチン接種の即時停止」を要求しています。スパイクたんぱくにはシンシチンという物質が含まれています。それは「胎盤を形成するために絶対に必要なもの」。不妊には様々な原因があのます。しかし、その前段階として、このシンシチンが機能しなくなると「胎盤が形成されない」。

つまり「絶対に赤ちゃんを授かれないからだ」になってしまうのです。マイケル・イードン博士も欧州医薬品庁に「新型コロナワクチン研究の即時停止を求める緊急申請」を提出しています。「コロナワクチンはスパイクたんぱくへの抗体を産み出す。しかし、スパイクにはシンシチンに対する免疫反応を引き起こす恐れがある」。

同博士はワクチン接種した女性の「恒久的な不妊」を警告しているのです。接種者のそばにいるだけでも不妊!「ワクチン未接種の女性が接種者といるだけで、生理・生殖機能が破壊される」。このような事例が世界中で起き続けています。カナダのニュースメディア『グローバル・リサーチ』の記事。

「奇妙な現象だ。ワクチン未接種者が、コロナワクチン接種者の周囲で病気になり続けている」。まさに、ミステリーだ。「打った人の周囲にいる人が悪影響を受けているという奇妙な現象が、世界中で数えきれないほど報告されている」

その奇妙な症状とは。「不規則で重い月経、妊娠中の出血、流産。ワクチンを接種していないのに、片頭痛、不規則なアザ、突然の鼻血などが報告されている。また、ワクチン接種した人と触れたペットの動物がその後、死亡した」。接種者は病原体を出しているのか?

ウイルス以上の毒性なのか?判明したのはワクチン接種した女性は、未接種の女性の月経周期に大きく影響を与えている事実。イードン博士は大胆に指摘している。「これこそ大規模な人口削減です」と。「コロナワクチンの恐ろしさ、良心派医師が心底憂慮する理由」成甲書房・参考

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