少数派の同志の思い４９

本来の風邪に戻り正常な世の中になって欲しいです。1年半以上も抑制された生活に人々は不満を抱えています。治療薬も利権絡みになるのでしょう。ワクパスポートの件も浮上して来て益々、分断化です。選挙で情勢が変わるだろうか。世界中のみんなが安心できる日を待つしかないです。

一人ができることって小さいけど、みんなが同じ方向に向かって力を合わせれば、きっと光も見えてきそうです。今はとにかく、しっかり気をつけなくてはと言う意識が大切です。ワクチンパスポートは現実問題として運用を進めています。

河野太郎氏の評価が高まる今、会見を多くの人が見ておくべきだと思います。読売「ロシア側は立場の表明があります。反論しないのでしょうか？」河野「次の質問をどうぞ」共同「日露の発言バランスが協議にも影響があると思いますが、いかがでしょうか？」河野「次の質問をどうぞ」

今後の地球環境まで見据えて、日本人として、地球人として有益な施策を実行する方が選挙メンバーにどれだけいるのだろうかと、疑問です。当時は共同通信の記者とバチバチでした。これも話題になりましたが日露交渉を前に微妙な質問は控えるようにと申し渡しがあったのにそれを無視して共同通信記者があえて質問してきたのにブチギレ感じでした。

この塩対応はあとから謝罪に追い込まれました。私と話している時も突然ぶち切れで喧嘩になりました。結局、オールで話そうと言っていたのに帰ってしまいました。次の総理は前途多難です。コロナは何をやってもうまく行かないしコロナ以外にも問題山積です。自民党は総選挙勝つためだけに安倍さんが押す、高市さんはどうなのであろうか。

経済を優先すると今のところ地球環境にいいことはありませんから。石原莞爾の提言に従っていればこんな世の中にはなっていなかったのに（泣）光を照らす方法で、新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）を治療する治療法が開発中だと米経済誌フォーブスが報じた。

フォーブスによると、米ノースカロライナ州の医療機器メーカーのエミットバイオが発光ダイオードの光で人の気道の組織にあるデルタ株９９．９％を除去したと発表しました。報道によると、エミットバイオのニール・ハンター代表は「光だけでコロナ患者を治療すると言えば、大手製薬会社や政府機関は信じられないだろう」とし「しかし、３１人を対象に、呼吸器細胞の３日間、ＬＥＤの光を５分ずつ１日２回照らしたところ、デルタ株がすべて消えた」と主張しました。

ハンター代表は「ＬＥＤは、特定の周波数だけを選んで使用する」とし、「患者の鼻の奥やのどにＬＥＤの光を当てると、ウイルスを殺し、免疫反応を促進する」と説明した。また、「特に軽症患者に効果的」とし「ＬＥＤ治療は自宅でも十分に受けることができる」と述べた。 エミットバイオはＬＥＤが２つのルートによりウイルスを退治すると説明する。

第一に、ウイルスに直接作用して複製を防ぐことで、第二に、ＬＥＤの光が人体で窒素酸化の生産を促進することだ。 サンディエゴにあるカリフォルニア大学の伝染病およびグローバル公衆衛生学長のデイビー・スミス教授は、このような主張について「可能な方法」とし、「上気道でウイルスをなくせば、患者の状態が好転し得る」と述べています。

専門家に聞く「ワクチン接種後死亡」「２回でも感染」「３回目の必要性」の真相、接種率上げるには「アメとムチ」が必要。米国立研究機関博士研究員・峰宗太郎氏。夕刊フジ9/8(水) 。ミュー株に中和抗体「ほぼ効果ない」最新研究で判明。テレビ朝日系（ANN）9/8(水)。

政府は、新型コロナウイルスワクチン接種の進展に合わせ、１０月以降、段階的に行動制限を緩和する方針を固めました。感染拡大地域でもワクチンを接種済みであれば、県をまたぐ移動を原則として認め、イベントの収容人数の上限を引き上げる。飲食店での酒の提供でも制限を緩め、日常生活を取り戻す取り組みを進めると言います。