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2021年09月07日08:02

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ワクチンのマイナス面


2020年から、コロナウイルスが世界を支配し続けています。WHOや国連などは、世界の人々が恐ろしい感染症に罹患しない様、各国政府にロックダウンや外出禁止、マスク義務、ワクチン接種の義務化、店舗の強制休業などの政策をとらされました。この状態が、延々と続くような仕組みが作られています。

延々と続くような手口は偽陽性の放置です。感染の有無を判断するPCR検査は偽陽性がとても多いです。世界的に陽性者の大半が偽陽性で、感染していないのに感染していると誤診されています。WHOなどは、偽陽性多発の状況を改善せず放置しています。発熱や肺炎でも、偽陽性ならコロナの感染者とみなされてしまいます。

各国政府は、このようなシナリオを無視して欲しいと思うのです。世界各国で感染者数が報じられています。しかしそのほとんどは偽陽性であり、本当は感染していないのです。ウイルスは一般に半年ぐらいで流行が終わります。だが、PCR検査をやめない限りこの状態は続くことでしょう。発熱や肺炎のすべてが他の病気なのです。

オーストラリアなどは厳しい都市閉鎖を続け、全国民にワクチン接種を強要していますが、ワクチンを打てば、変異ウイルスが発生するし、ワクチン接種した方から感染が広がります。感染者を減らすためのいろいろな策を厳しく講じても陽性者が減らないのは当然です。偽陽性多発の仕組みによって意図的に誇張しているのですから。

都市閉鎖などの対策をやってもやらなくても偽陽性は減らないことでしょう。WHOなどマスメディアを経由して喧伝する公式論から外れた話は、すべてデマだとみなされています。欧米では、公式論から外れた行動をするワクチン否定論者たちが逮捕・解雇・差別されています。政府の上層部も内外の権威筋から猛批判されるので自滅策をやめられないのです。

世界を牛耳っている方たちは、なぜこのような策略を行なうのか。これから重要になりそうなのは、欧米の各国政府が国民にワクチン接種を強要しているうちに、ワクチンのマイナス面が露呈していくことでしょう。

ワクチンの効果がないことや、接種の副作用で死ぬ人が実は多こと、追加のブースター接種をせねばならないこと、度重なる接種で自然免疫が低下して逆に感染しやすくなること、広範な接種によってワクチンが効かない変異種の発生が誘発されること、などのマイナス面が指摘されています。

これらが現実であると認められると、ワクチンは人類史上最大の薬害になります。危険を知りながら国民に接種を強要した欧米各国政府の人道上の罪が問われることでしょう。ロシアのプーチン大統領は先日、先を見越したかのように「ワクチン接種を国民に強要するのは間違っている」と表明しました。

ワクチン強要が大間違いの人道上の罪、巨大な薬害であるとわかってくると、マスメディアが大間違いの犯罪者であるという話になっていくでしょう。欧米は、都市閉鎖による経済的な自滅に加え、ワクチン強要など愚策性の露呈による政治社会の混乱が加わり、欧米全体の弱体化や覇権低下、そして多極化が進むことでしょう。

今、ワクチン強制に加えて、次々に変異種が出てきて危機の長期化が確定的になりました。日本はこれまで、都市閉鎖やマスク強要、ワクチン強制などの厳しい対策をできるだけやらないようにしてきた。日本でもマスメディアは対米従属です。日本も都市閉鎖やワクチンの強要など欧米のような自滅策をやり出したら国民が大損失をこうむることでしょう。

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