最近は、製薬会社や怪しい会社などでも売り出しているサプリメントがあります。足りない栄養素を補給するためにサプリメントを摂取する方が随分増えているようですが、このような栄養補助食品は、食物からとった栄養素に比べると体内に吸収される割合が低く、
出産が近い母親の胎盤から臍の緒を通して、1日、300リットルの血液がお腹の赤ちゃんに流れます。その中には酸素や栄養素が含まれおり、赤ちゃんの命を育んでいます。その為に臍の緒を通して、色々な有害物質や汚染物質、さらに農薬などを運び込んでいるの
「ワクチン接種で致死率上昇」するという衝撃データを厚労省が隠蔽しています。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とはなんでしょうか。また、ワクチンの実態を暴露した小林よしのり氏が、テレ朝のモーニングショーで統一教会と政治の関係
ミサイルやドローンは相手の建物を壊したり、兵士に損害を与えたりすることはできます。しかし、占領された領土を取り戻すには、兵士がその場へ行かないと不可能です。とはいえ、兵士だけで向かうと大きな損害を受けます。そこで、戦車を先頭にして歩兵が戦車
申し訳ございませんが200メガを超えているので過去の日記を削除して、新たな記事を作成しています。また、新しいものをもう一つ立ち上げて投稿していましたが、そちらも削除しながらの投稿です。ここにきて、広告を閲覧しないと投稿できなくなりましたので時
かつて、SNSはバカ発見器と言った方がいました。たしかにフェイスブック・エックス・ミクシィ・インスタグラム・ティックトックなどをやっていると、なぜこんなコメントするのか。なぜこんなに理解力が低い方がいるのかと驚かされます。また、「愚か者」「身
フロイトの無意識の研究以来、世界中が潜在意識能力開発に興味を抱きました。願望成就、科学、神秘主義、心理学などにとって潜在意識は、重要なコンセプトになっています。日本でも、雑誌を読めば、潜在意識を利用する広告が掲載されています。サブリミナル、
日本人には欠かせない味噌汁には、様々な健康効果があることがわかっています。まず、コレステロールを下げる効果です。味噌の原料である大豆には、サポニンという成分が含まれています。この成分は、脳梗塞や心筋梗塞、血栓症などの原因となる血清コレステロ
国連で合意されたODA(政府開発援助)の金額は国民総所得の0.7%を拠出しています。世界には、生活費が1日1ドルという貧困の人が11億人以上、それ以下の食べ物がない状態の子どもが3億人、日本の小学校あたる教育を受けられない子どもが1億人いる
ビタミンCは熱に弱いはずなのに、なぜ柿の葉茶からビタミンCがとれるのでしょうか。お茶は熱湯を注ぐのに、なぜビタミンCは破壊されないのか。疑問に思われるかもしれません。そこにはアジアの人たちの深い知恵が隠されていると同志である石原莞爾平和思想研
一乗谷五代目のあるじ朝倉義景は、その気になれば、充分、天下を狙える資格がありました。家は名門だったし、実力も備えていました。北には浅井氏の小谷山城という恰好の前進基地もあったわけです。足利義昭もそれだからこそ、義景をたよって訪ねてきたのです
2022年12月、オランダのマルク・ルッテ首相が、19世紀半ばまで3世紀近くにわたり奴隷貿易を行っていたことについて、国家を代表して公式に謝罪しました。ハーグで演説したルッテ首相は「オランダ国家は、奴隷にされた人々やその子孫の計り知れない苦
竹中半兵衛で有名な竹中家は、西美濃、現大野町のあたりにいた土豪の一家で、土岐・斎藤二代に仕えています。弘治二年に斎藤父子が戦ったとき、重治の父重元は齋藤道三の軍に加わったが、戦後追討されることもなく故郷に帰ったらしく、永禄のはじめには、菩提
スリランカについて是非、知っておいてほしい話を紹介します。2022年、財政が破綻したスリランカはインド洋に浮かぶ島国で、かつては「セイロン」と呼ばれました。日本でも紅茶のセイロンティーは有名です。NHKの報道によれば、安倍晋三元首相の「国葬
長く人口世界一だった中国が人口減少に転じる一方、その中国を抜いて人口世界一に躍り出たのがインドです。しかもインドは高齢化とは無縁で、人口の半分が30歳未満です。これから世界で最も急成長を遂げる大国になることが見込まれています。アジア開発銀行
胃潰瘍や胃がんの原因とされるピロリ菌が、1万年以上も前から人間と共生してきたことが、米ニューヨーク大学などの研究でわかりました。研究チームは、欧米人や南米先住民など200人以上の胃の中からピロリ菌を採取し、遺伝子を比べたのです。その結果、ベ
アップルに完敗したソニーのウォークマン。一世を風靡した新製品もいつかは抜かされる時が来るのです。日経平均ついにバブル後高値を更新、4万円到達も近いです。自民党の裏金ノミクスで完全に国民の期待を裏切った検察に痛感させられた税負担の不公平さ。高
過去に北野たけしが、国会議員として当選した場合、総理大臣になれるように頑張り、「たけし内閣」の閣僚については、すでに構造は固まっているとたけし演説です。まず、外務大臣は石原慎太郎氏。江沢民はヒトラーだと言えるのは、石原氏をおいてほかにいませ
選挙のたびに投票率の低さが騒がれ、政治への無関心が問題になっています。「投票しましょう」と言うキャンペーンが行なわれていますが、何も変わる事はありません。政治に関心を持って頂き、国民が政治を変えるという志がなければ日本は衰退してしまいます。
昭和12年七夕の盧溝橋事件は、蒋介石にとって驚く出来事が起こりました。まさか、日中の全面戦争に発展するとは思っても見なかったことです。日中戦争への拡大は、当時の日本政府も、蒋介石も、望んでいなかったのです。日本も不拡大方針を決め、和平交渉の
毎年、アメリカの独立記念日に恒例のホットドッグの早食い競争が、ニューヨーク郊外で開かれます。過去、見事に優勝したのは日本人の小林尊で5年連続でした。この競争は12分間でいくつホットドッグを食べられるのかを競うのです。日本では大食い選手権やフ
海に広がるマイクロプラスチックが問題になっています。無限に細かくなって、海洋生物に取り込まれ、やがて人間の身体に蓄積していく恐ろしい物質で、毎年800万トンのプラスチックが海に流れ込んでいると推定されています。こうしたプラスチックは自然環境
『戦争論』のなかで、二ヵ所、クラウゼヴィッツは専守防衛に言及しています。ひとつは「要塞の攻撃」と題された章。「攻撃軍による封鎖堡塁線の防衛は専守防衛にならざるを得ない」とあります。封鎖堡塁線とは十八世紀の要塞攻撃戦に用いられた方法です。防衛
野村乙二朗先生にインタビュー「行幸された天皇に会えず残念」「危険な時は日記はつけなかった」 会員の皆様、お元気ですか。ウクライナ、パレスチナ戦争が続きますと、石原将軍最終戦争論が思い出されます。石原全集七巻の中で〈昭和二十年十二月鶴岡市常
中国からの借金で経済を発展させようとする途上国は、借金まみれに苦しんでいます。たとえばスリランカの前大統領ゴタバヤ・ラジャパクサは中国からお金を借りて、自分の選挙区に誰も使わないような巨大なスタジアムを建設しました。スタジアムだけではありま
石原莞爾平和思想研究会の初代会長である渡辺正博士が推奨する西医学では、体内を中和させることを心がけていました。ガンとなると、体液は極端なアルカリ性に傾きます。よく肉食が多いとからだが酸性に傾き、ガンになりやすいといわれますが、まったく反対で
入院するに当たって、あらかじめ知っておきたいことの1つが、「どれくらい費用がかかるのだろう」ということです。入院にかかる主な費用は、室料と治療費です。室料の差額ベッドですが、これは、健康保険でまかなえるベッドと、まかなえないベッドがあります
第二次世界大戦で日本が降伏した直後の中国大陸にいた日本軍は蒋介石のおかげで日本本土へ帰れました。蒋介石は、日本に一番同情的な軍閥の1人でしたが、英米が蒋介石に近寄っていくのです。1935年、イギリスから対中国経済使節リース・ロスが来日して、
最近は増税、増税で、形だけの少子化対策です。政府は一体何をやっているのでしょうか。少子化の原因は、増税による将来に対する金銭的な不安があり、共働きや親の介護などで子育てをする余裕がない。さらに、子どもよりも自分自身だけが楽しみたいという若者
敗戦が国の滅亡につながる例は、歴史上、珍しいことではありません。カルタゴは、ローマ軍の徹底的な殲滅作戦のために、地上から姿を消しました。しかし「まるでカルタゴの平和じゃないか」と経済学者ケインズをして言わせた、第一次世界大戦で過酷極まりない