13日朝日。比大統領選、故マルコス氏の長男が支持率トップ。SNSで若者に指示を広げる。父の独裁に肯定的評価も。
→ 歴史を知らない若者向けに歴史修正しているらしい。フィリピンはトンデモ候補しかいないのか。
13日朝日。NATOとロシアが協議。拡大停止をNATOは拒否し、ロシアに相互軍縮協議を提案。ロシア側は受け入れも拒否もせず。
→ ロシアも検討しているのか。
15日夕のニュース。ウクライナ情勢。米国は、ロシアがウクライナに工作員を送り込んだという情報があり、開戦の口実を作る可能性があると指摘した。
→ 真偽不明。あり得るけど。
16日読売。ウクライナ政府、大規模なサイバー攻撃を受けたと発表。ロシア関与か。
→ あり得る。政府レベルの関与なのかしら。それにしても、ロシアは本気で攻める気なのかねぇ。ミサイル配備を止められればそれで満足出来ないの?
19日夜のニュース。米国情報。在ウクライナ露外交官の家族が退避。攻撃がいつ起きてもおかしくないと言う。
米露外相が電話で会談。外交的解決の重要性を訴えたブリンケンに対し、NATO拡大しない確約を文書の形で求めたラブロフ。
→ 流石に北京五輪中はやらないでしょう。その前か、後か。
13日朝日。カザフ騒乱。トカエフ大統領は「情勢安定」と発表。CSTOの「平和部隊」が13日から撤収。
→ CSTO部隊は来てすぐ撤収する印象。脅しだったのか?
16日夕のニュース。カザフスタン騒乱。治安当局者19人を含む225人が死亡した。政府の強硬姿勢が浮き彫りに。
→ 多いような、政府の弾圧の規模の割りには少ないような。いずれにせよ酷い。痛ましい。
17日朝日。カザフ、謎を残しナザルバエフ前大統領からトカエフ現大統領への権力移行が急速に進む。騒乱にはトカエフ氏の失墜を狙った政権内勢力が関与したとの見方が強まる。
→ 権力闘争だったのか。で、中露バランス政策の前大統領派が追い落とされ、ロシアベッタリの現大統領が勝利した、と?
20日朝日・読売。カザフスタンのナザルバエフ前大統領、ビデオ声明で「現職が全権掌握」「トカエフ氏を支持して」と述べた。政界引退か。
→ 自由意思で喋っているのか、トカエフ氏に強制されているのか。独裁者は引退すると寝首をかかれるね。
15日読売。トルコのエルドアン大統領、通貨安とインフレに、通常とは逆の政策・金利下げを断行。経済危機に。
→ 国民の目を逸らすために戦争しかねないんだとか。経済学の常識の逆を行って大失敗した例。輸出を増やそうとしたんでしょうが。
15日夕のニュース。トンガで大規模噴火。
→ まずは現地の皆様、ご無事で。
16日夕のニュース。トンガ海底火山噴火。今後、火山灰浮遊により航空機運航に支障、日照不足による農作物に対する悪影響、軽石による船舶運航や漁業への悪影響などが予測される。
→ 確かに。酷い大災害。温暖化ガスも大量に排出されたと言う説もある。
17日夕・夜のニュース。トンガ噴火の火山灰、豪州に到達。航空機の航行などに注意を呼びかけた。
トンガでは通信が困難な状況が続いており、状況が懸念される。海底ケーブルが途絶か。復旧には最大2週間かかる。豪州とNZが軍用機を飛ばし状況把握と救援へ。
17日産経web。トンガには邦人が40人いたという。政府は保護に万全を期すと言明。
→ 数十年に一度の大噴火だね、これは... この火山だけで見ると千年に一度の大噴火だったらしい(産経web)。
19日朝のニュース。トンガ噴火、津波は最大15mとトンガ政府が明らかにした。
→ あんな島国で15mもの津波に襲われたら大量の死者が出そう。痛ましい。
19日読売や朝日夕刊。トンガ噴火、3人死亡。うち1人は既報の英人。住宅の多くがなぎ倒されている。
→ 痛ましい。暖かい国だからまだ少しマシだけど、一刻も早い救援が望まれる。ただ新コロがあるし火山灰で飛行機が降りられないし、難しい。
19日夜のニュース。トンガ大噴火。国際社会が物資準備。空港を使えるようにするため火山灰除去が進む。
21時過ぎ、国際電話が復旧。
→ 日本の援助額はたった100万ドル以上(産経web情報)だとか。本当ならトンデモナイ小額。小国だからと言ってナメてんのか。10倍でもまだ少ない。
20日夜のニュース。トンガ大噴火。支援物資がやっと到着。空港の滑走路で火山灰を取り除く作業が完了したため、豪とNZが援助した。空自も今夜、支援物資の空輸に出発する。
→ 日本の支援、規模が小さい。せっかくの親日国なんだから、ここぞと助けて上げたい。
21日夜のニュース。トンガ大噴火。飲料水配布が最優先と、国際赤十字・赤新月。
→ 雨水を飲んでいるところ、火山灰が入ってしまったらしい。日本が何か援助出来ないのか。。。
15日夜のニュース。ロシアが米政府の要請を受け、ハッカー集団を摘発。
→ へー!ロシアが米国に協力するとは珍しい。とても良いこと。
20日読売。インドネシアが首都移転法案を可決した。新首都は森林や草原を切り開いて作る「ヌサンタラ」。
→ それだけ土地が余ってる。羨ましい。でも温暖化対策には逆行する。良いのやら悪いのやら。
20日読売。ベラルーシ強制着陸問題。「爆破予告メールがあった」というベラルーシの主張は裏づけられず。
→ 案の定、ベラルーシのルカシェンコのペテンの可能性が高い。トンデモナイ輩。
21日読売。ロシアvsイラン首脳が会談。米国の牽制が狙い。
→ 反米連合。敵の敵は味方。それ以外に一致する点がない。
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