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2020年07月14日08:47

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地方の新コロ対応(東京・他

 30日夜のニュース。東京都はモニタリング項目を見直した。基準数値は設けず、陽性率、東京ルールの適用数、入院者数、重症者数、の4項目をモニターする。東京アラートは今後出さない。週に1回程度、状況を見る。

 休業要請も、緊急事態が宣言されない限り出ない見込み。

→ 陽性率で検査数を担保し、医療崩壊しないように入院数と重症者数を見る、と。ほぼ必要最小限の項目。経済優先が露わで、私なら項目はそのままで数値の目安は設けるかな。東京ルールの中身次第だけどね。



 1日朝のニュース。都の新たなモニタリング項目。
 感染状況、
   新感染者数。
   消防などへの相談件数。
   経路不明者数と増加率
 医療提供体制。
   PCR検査と抗体検査の陽性率。
   救急のたらい回し件数。
   入院者数。
   重症者数。
(入院者用病床数現在約1000だが3000程度に増強するよう知事は求めた)

→ 昨夜のニュースの詳報か。総合的に判断するにしても、目安の数値を設けた方が良い、と思う点は変わらず。







 6日朝のニュース。都内の新規感染者、5人に1人が無症状。

→ もっと比率が高いのかと思っていました。5人に1人程度なんだ。





 6日夜のニュース。東京都の 
検査数は、5/25は920件、6/12は2122件、7/1は過去最多の2357件。
陽性率は、5/25に1.0、6/1は1.9、6/25は3.1、7/1は4.0、7/3は4.5。
入院患者は、5/12は1413人、6/20は204人、7/5は369人と5月末並。
 入院期間も以前より短い。7/6は419人。
重症者は、4月末には100人余、7/5は9人。7/6は8人。

 再選されたばかりの小池知事は、東京版CDC(疾病対策予防センター)を速やかに設立すると述べた。建物は作らず、平時有事の機能を移動する。

 都の貯金、財政調整基金は、新コロ前は約9345億円あったものの、今は休業協力金などを支払い、約807億円しか残っていない。

→ 月曜でも100人を超えるのが普通になってしまった東京。陽性率の高さも、検査数増だけが感染者増の原因ではないことを示している。危うい。入院者、今のところ病床数には余裕があるけど、急増しだしたらあっと言う間に足りなくなるよ?CDCなんか、今やる話?





 9日朝日・読売。都は区市町村が夜の接待を伴う店を対象に休業要請をして「協力金」を支払う場合、1店あたり50万円を補助する方針。

→ 豊島区(池袋を含む)が協力金を支払う考えを示したら、この方針が出てきた。財源があるのなら、良いことだと思う。都に財源はあまり残っていないけど。大丈夫?





 13日朝夕のニュース。一昨日、埼玉県は接待を伴う飲食店に感染症対策を求め、対策していない店に7/13から休業要請(特措法24条)を行うことを決めた。

→ 良いけれど、緊急事態を宣言しないで実効性がどれだけあるか。





 13日夜のニュース。高松市から熊本県に派遣された保健師が新コロ感染を確認。

→ 行く前から感染していたのかしら?もしもそうだったら、感染を広めに行ったようなものだね。なんという。高松は感染者が少ないから油断したんでしょうけど。まぁ無症状だったというし、ご本人には罪は無いが。





 13日朝のニュース。東京都の新コロ受け入れ病院の89.2%が赤字。

→ 無情。政治の不作為だと思う。





 14日夕のニュース。貧困問題に取り組む都内の団体、生保申請者に対するホテル提供の再開を都に要望。

→ 良いことだけど、、本気で住居を探しているならね。私の住む貧乏人専用アパート、空き部屋だらけだよ?
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