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2019年12月08日10:01

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米国関連(ウクライナ疑惑、大統領候補、経済・他)

 11月14日夜のニュース。トランプ弾劾に関わるウクライナ疑惑公聴会。駐ウクライナ臨時大使のテイラー氏は、ソンドランドEU大使が疑惑に深く関わったと証言。米国民の受け止めは2分。大統領本人は「魔女狩りだ、でっち上げだ」と批判。今後、ボルトン氏が証言に出てくる可能性がある。

 15日朝日・読売。ウクライナ疑惑の公聴会終わる。新証言アリ。読売。ただ高官の決定的証言はなし。

→ トランプはトボケ切ると思うなぁ。安倍ちゃんと一緒で厚顔だからね。



 23日読売・朝日。米下院でウクライナ疑惑公聴会が終了。民主党は年内の弾劾を目指す。

→ 既報以外の大きな話題が出なかったし、弾劾裁判は共和党多数の上院がやるし。弾劾は成立しなさそう。





 26日朝日・読売。米大統領選、中道のブルームバーグ・前NY市長が出馬を表明。民主党中道派と支持層食い合い。

→ 金持ちの代表みたいな人なので、本選で当選出来るか?は微妙。票が分散してトランプ有利に働くのでは。





 12月1日読売。米国の発表によると、米は9月に原油・石油関連の純輸出国となった。

→ シェールオイルの効果か。なので米国は中東で好き勝手に振舞える。イスラエル問題、イラン問題等々。はた迷惑。





 5日夜のニュース。ウクライナ疑惑。米下院情報委、トランプの不正行為を認定。司法委にステージが移った。トランプ氏と共和党は起訴されても否定し乗り切る構え。

 英国訪問中のトランプ、予定の会見を突然中止。「既に多くの会見を行った」ことを理由とするが、加トルドー首相が公開した映像に苛立ちか。

→ 会見中止にはウクライナ疑惑も関係してるの?不明。トランプが弾劾裁判で起訴されると、民主党大統領候補の上院議員も裁判官役として拘束されるから、大統領選挙を考えると民主党にとって不利らしい。上院では共和党多数なのでどうせ弾劾成立しないのに、なぁにをやっているんだか。





 7日読売・朝日。11月の米就業者、26.6万人増加。市場予想を大きく上回る。

→ トランプ再選有利か。米中貿易戦争の影響は軽微?
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