22日読売。呼吸器外し事件の再審で、大津地検は有罪立証しない方針。元看護助手(服役済)の無罪が確実に。
→ さぞ悔しかったことでしょう。破壊されてしまった人生。お気の毒。身につまされる。
9日読売夕刊・朝日夕刊・夜のニュース。京アニ放火の青葉容疑者、初の事情聴取(任意)。入院中のため逮捕はまだ。「自分の小説を盗まれたためやった」と供述し、病院関係者には「どうせ死刑になる」と言っているという。
→ 事情聴取できるまで回復したのは良かった。自分の勘違いに気づいて、後悔に苦しんで欲しいんだけど、どうかな。
25日朝日。川崎しんゆり映画祭で、慰安婦問題の作品「主戦場」が上映中止に。市が「出演者から提訴されている」と懸念を伝達し、主催NPOが決定。別途自主上映はする。
→ これも表現の自由的に疑問のある決定。まぁNPOレベルでは抗議の嵐が来た場合、対処しきれないと判断したんでしょうけれど。
2日夜の各紙web。映画『主戦場』、一転川崎の映画祭で上映へ。
→ 良かった。あの映画には欠点があると思う私も、上映はされるべきだと思っていました。
11日夜の朝日web。作家の竹田恒泰氏の講演、妨害予告で中止 富山・朝日町で。
→ 最近続いた事件とは左右逆だけど、これも表現の自由の侵害。妨害予告とそれによる講演中止は許しがたい。竹田のことを大嫌いな私も、そう思う。
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