今朝方は、少し雨が降っていて、ジョギングをさぼりました。気候的にずいぶん涼しくなってきたので、早朝や夜間ばかりでなくて日中に走っても何の問題もないのですが、人が多い街を走るのは走りにくいしー、何だか時間がもったいない気もするしー ←走らない
私は、どちらか2つに分類するならば「暗い」人間である。 あまりしゃべるのが得意ではないし、趣味嗜好も「みんなでパーティ」よりも「ひとり読書」を選択するタイプ。 物事の捉え方はネガティブであり、あまり”明日はイイコトあるさ”とは思わない。んで
台風接近中とのことで、何となく心の覚悟をしているのですが、いまのところ全く風が強くなる気配はなく、快晴・灼熱の太陽が大活躍中。 残暑厳しい折、せっかくの土日なのだけれど外出する気がおこらず、早朝のジョギング以外は家にこもっています。 こ
私は男だけど、男から見てもカッコイイと認め、惚れてしまいそうなのが福山雅治。 すごいな、この人は。CDの1枚も持っていないが、ちょっとファンになりかけている。 朝の”めざましテレビ”で見たのだけれど、彼は「10代限定ライブ」というのをZeppTo
『大人の達人』 著:村松 友視 刊:潮出版社 2010 1,400円+税図書館で、新刊コーナーに並んでいたので新刊かと思って借りてきたら、実際にはあまり新しくない本だった。 あれれ?著者は「時代屋の女房」で直木賞をとった有名どころの作家で
ニッポンで有名写真家の10本指ぐらいには入るのではなかろうか、動物写真家の「岩合光昭」。 ミーハーであるが、それなりにファンである。もう30年以上も昔になるかな、岩合光昭の写真集「子犬」というシリーズもの3冊をを親に買い与えられ、いっ
近隣の図書室で借りてきた本 『山女日記』 著:湊かなえ 刊:幻冬舎 2014 1,400円+税面白い。湊かなえというと、ちょっと怖い話を書く小説家のイメージがあるが、これは地味に面白い。 山女(やまおんな)は、要するに現代の"山ガール"のことを指してい
図書館で、ちょっと変わったタイトルの本を借りてきた。『葬送の仕事師たち』 井上理津子:著 新潮社:刊 2015 1,400円(税別)葬儀社に勤める人たちのお話・ドキュメンタリーである。葬儀社というと、一般にあまり「良いイメージ」はなくて、何となく世