漫画家の「小山田いく」の訃報を目にした。 そうか、死んじゃったのかぁ。感慨深い。 最近は作品を読んでいなかったけれど、その名前をきくと懐かしさで胸がいっぱいになる。もっとも有名なのは「すくらっぷ・ブック」という青春ラブストーリーで、ある種、
福岡や名古屋に遅れること数日、東京は、つい先ほど桜の開花宣言が出されたそうだ。私の周囲ではまだ1〜2本しか咲いていないけれど、今週中には一斉に咲き始めて盛り上がるのであろうと思う。 さくら、いいね。再来週かな、静岡県で開催される「さくらマ
図書館で借りて、彩瀬まるを続けて2冊読んでみました。 著:彩瀬まる 刊:幻冬舎 2013 1,400円+税 『骨を彩る』http://www.gentosha.co.jp/book/b7269.html 著:彩瀬まる 刊:実業之日本社 2015 1,400円+税 『桜の下で待っている』http://ww
せっかくの日曜日、今日は休日出勤でした。内容的には既に合意が出来ているので、作らなくても良いだろうと思う、上司に諮る企画資料を、「作るのがルールだから」という理由だけで休日出勤してまで作るのは、業務効率化の観点から何となく”腹落ち”がしてい