mixiユーザー(id:21258650)

日記一覧

「エキサイティング・ウォーズ86」第7戦、3月2日、岩手・陸前高田市民体育館(観衆3,100人超満員発表)大会。メインイベントは久しぶりに馬場&鶴田&天龍組の全日本プロレス最強トリオが実現、ハーリー・レイス&クラッシャー・ブラックウェル&ワンマン・

続きを読む

「エキサイティング・ウォーズ86」第6戦、3月1日、秋田県立体育館(テレビ生中継、観衆3,600人発表大会)。秋田では市立体育館(約4,000人収容)と県立体育館(約8,000収容)の両方が主に使われて来ましたが、今回はテレビ生中継とあってキャパの大きい県立体育

続きを読む

「エキサイティング・ウォーズ86」第3戦、2月25日、大田区体育館(観衆2,720人発表)大会。私事ですが、私は大学を卒業しこの年の4月から社会人生活をスタートさせることになっており、入社前の宿泊集合研修が3月10日〜14日迄、研修所にて行われる為、参加

続きを読む

「エキサイティング・ウォーズ86」第2戦、2月23日、茨城・常陸太田市民体育館(観衆2,200人満員発表)大会。メインイベントはジャパン軍団が外国人チームと対戦。長州力&谷津嘉章&寺西勇組とハーリー・レイス&クラッシャー・ブラックウェル&ワンマン・ギ

続きを読む

「エキサイティング・ウォーズ86」開幕戦、2月22日、戸田市スポーツセンター大会はテレビ生中継とあって午後6時試合開始。1月25日、高崎市中央体育館以来4週ぶりの生中継となりました。メインイベントは全日本対ジャパン軍団抗争、鶴田が対抗戦切り込み隊

続きを読む

全日本プロレス86年シリーズ第2弾「エキサイティング・ウォーズ86」は2月22日、戸田市スポーツセンター(テレビ生中継、観衆3,200人発表)から開幕。台湾遠征から帰国したのが2月19日ですから中2日開幕というハードスケジュールとなりました。ハーリー・レ

続きを読む

全日本プロレス一行が台湾遠征に出ていた86年2月16日、後楽園ホール(観衆3,000人超満員発表)でジャパンプロレス主催によるワンナイト興行「立春3大スペシャルマッチ」が開催されています。私はこの興行は観に行きました。全日本プロレス勢は不参加でしたが

続きを読む

全日本プロレス台湾遠征第3戦、2月16日、台中市省立体育館(観衆6,200人発表)大会。メインイベントは馬場&鶴田組の師弟コンビが台湾のリングで実現。ジャイアント・キマラ&ロパティ・ツゥイサオ組と対戦。15分2秒、馬場がツゥイサオを豪快なカウンターの1

続きを読む

全日本プロレス一行は「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」終了後、2月13日より初の台湾遠征を行っています。台湾へは前85年9月に新日本プロレスが招聘され、「インターナショナル・ワールド・レスリングマッチ」として台北、高雄を中心に全6大会を

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」最終戦、2月5日、札幌中島体育センター(テレビ収録、観衆6,400人超満員発表)大会。新日本プロレスの冬の風物詩であった「札幌雪まつり興行」を前85年から全日本プロレス、ジャパンプロレス連合軍が「横取り」し、

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第27戦、1月31日、福島・県営白河体育館(テレビ収録、観衆2,300人発表)大会。シリーズ最終戦の後に放送されるテレビ録りの興行です。メインイベントは全日本対国際血盟軍、鶴田&天龍&石川敬士組とザ・グレート・

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第25戦、終盤の大きな画像ヤマ場、1月28日、東京体育館(テレビ収録、観衆8,700人満員発表)大会。私はこの興行は生観戦しています。力道山時代から蔵前国技館、日大講堂と並ぶ都心のプロレス大会場として親しまれて

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第23戦、1月26日、埼玉・深谷市民体育館(観衆3,400人超満員発表)大会。メインイベントでは全日本対ジャパン軍団抗争頂上対決、鶴田&天龍&石川敬士組と長州力&谷津嘉章&アニマル浜口組の激突。1月17日、広島・

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」も終盤にさしかかりました。第22戦、1月25日、高崎市中央体育館(テレビ生中継、観衆3,200人発表)大会。午後7時からの生中継とあって試合開始は午後6時。今回はメインイベントからではなく、テレビ生中継の流れに

続きを読む

1月14日、鹿児島県立体育館で鶴田と石川敬士の奇襲攻撃を受けて右脇腹を負傷した長州力は翌15日の熊本・八代市総合体育館大会を欠場、「ニューイヤー・ウォーズSUPER BATTLE86」第15戦の1月17日、広島・三原リージョンプラザ(観衆2,600人発表)で復帰。メイ

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第13戦、1月14日、鹿児島県立体育館(テレビ収録、観衆3,700人発表)大会。メインイベントは全日本対ジャパン軍団抗争、鶴田&石川敬士組と長州力&寺西勇組の対戦が組まれましたが、鶴田&石川組が珍しくゴング前か

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第10戦、1月11日、北九州市西日本総合展示場(テレビ生中継、観衆2,900人発表)大会。生中継とあって試合開始は午後6時。メインイベントは全日本対ジャパン軍団抗争、天龍&大熊元司組と長州力&谷津嘉章組が対戦。

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第8戦、1月9日、山口・岩国市体育館(観衆3,100人満員発表)大会。山口県は長州力の地元(徳山市、現在の周南市出身)とあって長州がメインイベントに出場、谷津嘉章&小林邦昭と組んで国際血盟軍のザ・グレート・カ

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第6戦、1月7日、高知県民体育館(観衆3,400人発表)大会。メインイベントはジャパン対国際血盟軍軍団抗争、長州力&谷津嘉章&アニマル浜口組とラッシャー木村&ザ・グレート・カブキ&鶴見五郎組の対戦、10分58秒

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第3戦、1月3日、後楽園ホール大会3連戦最終日(観衆3,400人超満員発表)。試合開始は午後12時30分。この日は午後6時30分より、新日本プロレスが同所にて「ニューイヤー・ダッシュ86」開幕戦を開催しており(1月

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」第2戦、1月2日、後楽園ホール(テレビ収録、観衆3,400人超満員発表)大会。試合開始は午後12時30分。この年も前85年に引続き、全日本対ジャパンによる戦闘モードが強く新春恒例の豪華絢爛「スーパーヘビー級バトル

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」開幕戦、全日本プロレス史上初の元日興行、1月1日、後楽園ホール(テレビ収録、観衆3,400人超満員発表)大会。この日はジャパンプロレスへの売り興行でした。試合開始は午後6時30分、私は後楽園ホール3連戦は全て

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」参加外国人のプロフィールの続きです。初来日、序盤戦1月1日、後楽園ホール〜1月8日、松山・愛媛県民館まで特別参加のパワーリフティング元世界王者、トム・マギー。62年カナダ・バンクーバー出身の23歳。ボデ

続きを読む

「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」参加外国人選手のプロフィールです。  序盤戦、1月1日、後楽園ホール〜1月7日、高知県民体育館まで特別参加の初来日、ニキタ・コロフ&クラッシャー・クルスチェフ組のザ・ロシアンズ(ラシアンズ表記の文献も

続きを読む

全日本プロレス対ジャパンプロレスの抗争も2年目に突入、86年は新春シリーズとなる「ニューイヤー・ウォーズ SUPER BATTLE86」は、ついに全日本プロレスが元日興行を初開催。従来の1月2日、3日の恒例の昼興行と併せての後楽園ホール3連戦で幕開けとなり

続きを読む

ジャパンプロレスの設立2周年記念興行が行われた同じ85年12月15日、日曜日の昼からは大田区の池上本門寺において力道山23回忌追善の法要が行われました。「力道山直系の保守本流」を自認する馬場の全日本プロレスからは馬場、鶴田、天龍、タイガーマスクを初

続きを読む

85年12月15日、後楽園ホール(観衆3,400人超満員発表)でジャパンプロレス設立2周年記念興行が開催されました。私はこの興行は観に行っています。全日本プロレスのリングには契約の関係でまだ上がれないスーパー・ストロング・マシン、ヒロ斉藤、高野俊二のカ

続きを読む

85年「世界最強タッグ決定リーグ戦」はスタン・ハンセン&テッド・デビアス組の初優勝で幕を閉じました。優勝のハンセン&デビアス組が7点、準優勝には鶴田&天龍組、馬場&ドリー・ファンク・ジュニア組、長州力&谷津嘉章組、ハーリー・レイス&ジェシー・

続きを読む

85年「世界最強タッグ決定リーグ戦」最終戦、12月12日、日本武道館(テレビ収録、観衆10,600人発表)大会。同リーグ戦は11月23日、後楽園ホールでの開幕戦から1日のオフもない20連戦。過酷な日程でしたが、従来から最強タッグの興行を買っているプロモーター達

続きを読む

85年「世界最強タッグ決定リーグ戦」ラス2興行、第19戦、12月11日、前橋・群馬県スポーツセンター(観衆2,500人発表)大会。この日、スタン・ハンセンは風邪の為欠場、発表されていたスペシャルマッチ、ドリー・ファンク・ジュニア&鶴田&天龍組vsハンセン&

続きを読む