36.５月23日発売号●【予想】力道山、幻のインターナショナル王座防衛戦？vsミスターＸ。(61年日本プロレス大阪府立体育会館)【正解】猪木、写真週刊誌掲載でケジメの丸坊主にしてから初のテレビ登場。(86年新日本プロレス久留米・福岡県立体育館)【参考】201

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新日本プロレスの47年の歴史の中で、最も豪華な外国人メンバーが集まったシリーズと言えば80年の第３回ＭＳＧシリーズであることに異論を唱える方はおそらく少ないかと思われます。アンドレ・ザ・ジャイアント、スタン・ハンセン、ダスティ・ローデス他特別参

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35.５月16日発売号●【予想】阿修羅・原、マイティ井上と組んで金網でＩＷＡ世界タッグ王座奪回。(81年国際プロレス後楽園ホール)【正解】ハルク・ホーガン、テレビ登場第１戦vsストロング小林。(80年新日本プロレス刈谷市体育館)【参考】2012年５月16日発売

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34.５月９日発売号●【予想】藤波辰巳デビュー戦。(71年日本プロレス岐阜市民センター)【正解】新日本プロレスとＷＷＦ最後の蜜月時代、ＩＷＧＰ＆ＷＷＦチャンピオン・シリーズ前夜祭。(85年新日本プロレス新宿・京王プラザホテル)【参考】2012年５月９日発

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新日本プロレスの82年ビッグ・ファイト・シリーズはシリーズ序盤から猪木、タイガーマスクの２枚看板を欠いて行なわれました。猪木は先の第５回ＭＳＧシリーズの途中から古傷の左膝を負傷。それでも連日痛む膝を押して試合に出場し公式戦を消化リーグ戦は２位

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33.５月２日発売号●【予想】仲間割れしたアブドーラ・ザ・ブッチャーとザ・シークが一騎討ち。(80年全日本プロレス後楽園ホール)【正解】猪木、タイガーマスクの２枚看板を欠いても興行成立した新日本プロレス。(82年新日本プロレス後楽園ホール)【参考】201

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32.４月25日発売号○坂口vs大木金太郎、日本プロレス崩壊からの遺恨試合。(75年新日本プロレス福山市体育館)【参考】2012年４月25日発売号は馬場、スタン・ハンセン＆ブルーザー・ブロディ組のハイジャック式パイルドライバーで負傷、国内試合連続出場記録ス

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31.４月18日発売号●【予想】フリッツ・フォン・エリック＆キラー・カール・クラップ組鉄の爪コンビ、大木金太郎＆上田馬之助組破りインターナショナル・タッグ王座獲得。(73年日本プロレス焼津市体育館)【正解】第１回ヤングライオン杯決勝、小杉俊二vs山田

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30.４月11日発売号○参加外国人選手が全員覆面レスラーという国際プロレスダイナマイト・シリーズ開幕戦。(76年国際プロレス府中市警察署横広場特設リング)【参考】2012年4月11日発売号はＵＷＦ旗揚げ興行。(84年ＵＷＦ大宮スケートセンター)【解説】日本プロ

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29.４月４日発売号●【予想】"燃える闘魂"アントニオ猪木引退試合。(98年新日本プロレス東京ドーム)【正解】第１回ワールド・リーグ戦開幕前夜祭。(74年新日本プロレス新宿・京王プラザホテル)【参考】2012年４月４日発売号は第２回ワールド・リーグ戦開幕戦

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28.３月28日発売号●【予想】力道山、フレッド・ブラッシー破りＷＷＡ世界ヘビー級王座獲得。(62年ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム)【正解】第８回チャンピオン・カーニバル開幕戦。(80年全日本プロレス熊谷市民体育館)【参考】2012年３月28日発

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27.３月20日発売号(21日が春分の日の為20日発売)●【予想】猪木、タイガー・ジェット・シンに奪われたＮＷＦ世界ベビー級王座奪回失敗、ベルトは海外流失へ。(75年新日本プロレス蔵前国技館)【正解】新日本プロレス初の大阪城ホール進出。(84年３月21日新日本

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26.３月14日発売号●【予想】ブロディ、全日本プロレスに訣別の試合放棄。(85年全日本プロレス愛知県体育館)【正解】バックランドvsジェシー・ベンチュラＷＷＦヘビー級選手権試合。(82年ニューヨークＭＳＧ)【参考】2012年３月14日発売号は新日本プロレス旗

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25.３月７日発売号●【予想】馬場、サンマルチノと60分の大死闘。(67年日本プロレス蔵前国技館)【正解】新日本vsＵＷＦ、藤波辰巳＆木村健吾＆越中詩郎組vs前田日明＆藤原喜明＆高田伸彦組(86年新日本プロレス上田市民体育館)【解説】ＷＷＷＦ世界ヘビー級王

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82年、スタン・ハンセンが全日本プロレスに登場した新春ジャイアント・シリーズが終了後、馬場、鶴田、天龍は２月18日から３月７日までの２週間強に亘るアメリカ遠征に出発。日本テレビの中継スタッフも同行し２月20日、フロリダ州セントピータースバーグ・ベ

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24.２月28日発売号●【予想】馬場、鉄人テーズ超えを果たしインターナショナル王座防衛。(66年日本プロレス東京体育館)【正解】鶴田＆天龍組、25,000＄争奪タッグトーナメントでハンセン＆オレイ・アンダーソン組に敗れる。(82年ジョージア州アトランタ・オム

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23.２月21日発売号●【予想】日本初のプロレス国際試合３日目で初のタイトルマッチ、シャープ兄弟vs力道山＆木村政彦組。(54年日本プロレス蔵前国技館)【正解】長州vs天龍シングル初対決。(85年ジャパンプロレス大阪城ホール)【解説】50年に大相撲を廃業した

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22.２月14日発売号○鶴田、ハワイでニックのＡＷＡ世界ヘビー級王座初挑戦。(79年ハワイ・ホノルル・ニール・ブレイズデル・センター)【解説】前78年12月の世界最強タッグ決定リーグ戦にＡＷＡ世界ヘビー級王者、ニック・ボックウィンクルが王者として初めて

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21.２月７日発売号○猪木vs国際軍団、２度目の１対３マッチ。(83年新日本プロレス蔵前国技館)【解説】この回は最後まで迷いました。83年の猪木vs国際軍団２度目の１対３変則タッグマッチと翌84年のザ・コブラ、ダイナマイト・キッド、デービーボーイ・スミス

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20.１月31日発売号●【予想】東京＆国際合同興行最終戦で猪木、バレンタインを破る。(67年東京プロレス＆国際プロレス合同仙台・宮城県スポーツセンター)【正解】巨星墜つ！ジャイアント馬場死去(99年)【解説】65年暮れに無類のギャンブル好きがエスカレート

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19.１月24日発売号○ルー・テーズ、ダニー・ホッジに敗れＴＷＷＡ世界ヘビー級王座転落。(68年国際プロレス台東体育館)【解説】66年に国際プロレスを設立した吉原功社長は翌67年１月５日、一足先の66年10月に蔵前国技館で旗揚げ戦を行ったものの、日本プロレ

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18.１月17日発売号●【予想】長州、カート・へニングを破りＰＷＦヘビー級王座防衛後、日本テレビの勝利者インタビューで藤波の名前を出す。(87年全日本プロレス徳山市体育館)【正解】新日本vsＵＷＦ開戦。(86年新日本プロレス熊本市体育館)　　【解説】ジャ

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一昨年からスタートした週プロ流智美あの日あの時予想の2018年度総括を今回から振り返りたいと思います。ちなみに2017年９月６日の開始から12月27日までの対戦成績は16戦５勝11敗。17.１月10日発売号●【予想】平成初のビッグマッチ、ＵＷＦ日本武道館初進出(

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2018年参戦ライブの総評です。先ず、参戦のカウントの仕方ですが、私の場合は「チケットを購入したアーティスト」をカウント対象にしておりますので、その場合は共演のアーティストはノーカウントとなります。B‐FES‐NATION‐SONICのような手売りがないケー

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南紗椰さんの2018年ライブ参戦記録です。(美元智衣さん、上保美香子さん、ヒサ絵さんとの共演は除外)1.1/14(日)東京タワーclub333(フリーライブに付ヒサ絵さん、鈴音さんとトリプルカウント)2.1/28(日)蒲田CODA(リクエストワンマン)　3.2/4(日)池袋BOX in BOX

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繭さん、鈴音さん、MAANAさん、川上実津紀さんの2018年ライブ参戦記録です。繭さん(美元智衣さん、上保美香子さん、ヒサ絵さん、南紗椰さんとの共演は除外)1.3/17(土)二子玉川東京音実劇場 　 2.4/8(日)大阪・あべのルシアスAステージ(フリーライブに付美元智

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ヒサ絵さん、ヤスミン、あべ由紀子さんの2018年ライブ参戦記録です。ヒサ絵さん(美元智衣さんとの共演は除外)1.1.7(日)神戸・御影クラッセ(フリーライブに付美元智衣さんとダブルカウント)　2.1/8(月・祝)大阪・四ツ橋カフェ(新年会)3.1/13(土)上野の森キリス

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今井里歩さん、倉木麻衣さん、半崎美子さんの2018年ライブ参戦記録です。今井里歩さん1.1/12(金)吉祥寺スターパインズカフェ2.1/20(土)イオン西新井店(フリーライブ1st) 3.1/20(土)イオン西新井店(フリーライブ2nd)4.1/24(水)銀座Miiya cafe 5.2/2(金)大阪・

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上保美香子さんの2018年ライブ参戦の記録です。(美元智衣さんとの共演は除外)1.1/5(金)赤坂グラフィティ2.1/6(土)井荻チャイナスクエア　　3.1/9(火)sound stream sakura 4.1/13(土)新横浜Bells(Lady and Butler feat.上保美香子)5.1/18(木)井荻チャイナスク

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