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2021年07月28日05:37

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ジャンボ鶴田怪物伝説(829)

外国人勢を迎え撃つ全日本プロレス、ジャパンプロレス精鋭陣、ヒールサイドで活躍する国際血盟軍、カルガリー・ハリケーンズその他の動きです。

既に何度となく書いている通り、アメリカでの実戦トレーニングを終えた輪島大士はこのシリーズより全試合参戦。

フリーとして85年8月の「決戦!ダイナマイト・ウォーズ」から外国人ヒールサイドとしてファイトしていた「東洋の神秘」ザ・グレート・カブキが全戦参加。

また前86年11月28日、札幌中島体育センターの試合後に頭痛、目眩、痺れの症状を起こし、精密検査の為帰京し、12月1日の愛知県春日井市総合体育館から欠場、)阿修羅・原とのタッグでエントリーしていた「世界最強タッグ決定リーグ戦」を棄権していたスーパー・ストロング・マシンですが、原因は右内耳の三半規管にリンパ液が溜まっていたものによるものと判明。

リンパ液を抜く手術を行う為、このシリーズ全戦を欠場。結果的には全日本プロレスに戻ることはありませんでした。(これより17年後となる04年の武藤敬司体制の時に「スーパー・ラブ・マシン」としてラブ・マシンズのリーダーとして参戦したのは除外)。

年末年始自宅のあるアメリカに戻っていたキラー・カーンは1月12日、北九州市西日本総合展示場大会よりシリーズ参加。今回は相棒のテリー・ゴディ、86年の5〜9月に共闘していたマシンは不在であり、国際血盟軍との合体が濃厚です。

シリーズのタイトルマッチ、ビッグマッチは1月3日、後楽園ホールで世界ジュニア・ヘビー級王者、ジャパンの小林邦昭に全日本の渕正信が挑戦、前86年「世界最強タッグ決定リーグ戦」、12月11日、水戸市茨城県武道館での対戦では小林の胴絞めスリーパーホールドによる渕のレフェリーストップ負け。渕もギブアップしていないとのことで再戦要求、新年早々再挑戦が決定。世界ジュニア・ヘビー級王座にリニューアルされて以来、ベルトは全日本勢がまだ手中にしておらず、ここは王座を獲得し、全日本にベルトをもたらしたいところです。

勝敗に関わらず、両者は1月31日、青森県八戸市体育館で同王座を賭けての再戦が行われます。

1月10日、大阪城ホールでは馬場&大阪初登場となる輪島大士の新・師弟コンビがタイガー・ジェット・シン&ア・シーク組と対戦、勝敗もさることながら、日本一シビアな観客の多いとされる大阪のファンを満足させることが出来るか?、セミファイナルではノンタイトルながら長州力と阿修羅・原がシングルで激突。

1月17日、山口県徳山市体育館では長州のPWFヘビー級王座にカート・ヘニングが挑戦。これまで長州はタイトル獲得以来、スッキリと一本勝ちしたのは前86年10月21日、両国国技館でのテリー・ファンク戦のみ。外国人選手相手にいい試合が出来ないという定評を地元で覆すのはもはや使命と言えます。

長州&谷津嘉章組の保持するインターナショナル・タッグ王座に前王者であり、86年世界最強タッグ決定リーグ戦優勝チームの鶴田&天龍組が挑戦する二番勝負は1月24日、横浜文化体育館とシリーズ最終戦の2月5日、札幌中島体育センターで実現。これまで同王座を賭けての両チームの対戦成績は4戦1勝1敗2引き分けと互角。

全日本プロレスを代表する鶴龍コンビは王座を奪われてから丸1年を迎えようとしており、ここが正念場。全日本プロレスとファンの為に是が非でもベルトを奪い返さなくてはならないところ。

1月31日、八戸市体育館では初来日のフランク・ランカスターが天龍のUNヘビー級王座に初挑戦。果たしてランカスターの実力やいかに。

2月3日、北海道・夕張市総合体育館ではタイガーマスク猛虎七番勝負第2戦、ヒットマン、阿修羅・原戦が決定。第1戦の谷津に比べると動きは単調ですが、元ラグビー日本代表の瞬発力と必殺のヒットマン・ラリアットの破壊力はタイガーマスクにとっては戦慄のダメージ必至。丸め込みなどに活路を開いて初勝利なるか?

待望の輪島シリーズフル参戦とあって日本テレビ「全日本プロレス中継」は1月10日大阪城ホール、17日徳山市体育館、24日横浜文化体育館、31日八戸市体育館と4週連続の生中継を敢行することが決まっています。
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